イディルシャイア居住区

FF14のジョブについてや、戦闘用のガイドを主に書いています。 魚の記事はおまけです。

figer
【フィンガーズ】
釣り上げられる度に、漁師の指を鋏で切断し、逃げおおせてきた。
そのお陰で、竿を握れなくなった者も少なくない。
西ザナラーンはクレセントコーヴのヌシ。
エサはポーラークリル。
クレセントコーヴというちょっとおしゃれな名前の小さな漁港跡地のような場所のヌシ。
どうやらここは霊災の影響で寂れてしまった漁村らしく、非常に寂しい集落。
このフィンガーズ、天気などの条件は無いものの、釣ることが可能な時間がわずかET1時間分(現実時間で3分)という曲者。
これだけを狙うと待ち時間が非常に厄介なのでヌシ釣りめぐりをしている際の微妙な空き時間などに足繁く通うようにするといいかもしれない。


mogurugu
【モグルグポンポン】
グリーンスウォード島のヌシ。
モグモグホーム初代長老のポンポンのなれのはてと言われているが、水棲生物なのでもちろんそんなことはない。
ブルートリーチというワームで釣れるのだがいったいどのように食ってるのだろうか?
このヌシ、あまりにも天気の条件が厳しくほとんど来ないため天気が揃ったら最優先で向かおう。

ta-mine-ta
【ターミネーター】
十二神大聖堂のヌシ。
魚を生きたまま捕食するというツワモノ。
しかし釣り餌は泳がせ釣りではなくバターワームなのでガバガバ。
時間制限が2時間しかなく短いこと以外は特に大したことはない。
そのハサミでエターナルバンドを切断するカニ。

oogoenamazu
【オオゴエナマズ】
大きなウナリナマズ。
オオゴエナマズとはまた安直なネーミングである。
低地ラノシアはモーニングウィドーのヌシ。
エサはモスプパであり非常にお安い。
簡単に釣り上げることができるのでヌシ釣り入門向きの魚。

koerakantosusu
【コエラカントゥス】
幻影諸島南岸のヌシ。
フルムーンサーディンの泳がせで釣ることができる。
オオヌシと条件が被っているためオオヌシを釣りに来ているときにぽこぽこ連れてしまう。
わざわざこれを狙って釣りに行くことは少ないかもしれない。

nndenndeki
【ンデンデキ】
柔らかな甲羅を持つスッポンであるヌシ。
名前がンから始まる希少な存在。
スッポンは食材として有名であるが生き血を飲むというのは控えたほうがよろしいです。
スッポンと同様にカメも食えるらしい。
ちなみに泳がせ釣りで釣るヌシなのだが、泳がせの対象である魚で釣れるのはこのヌシと泳がせ対象という共食い魚。
そのおかげでGPが尽きるまで延々と泳がせ釣りを繰り返すことができるため、非常に簡単に釣ることが可能。

dori-mugobi-
【ドリームゴビー】
夢に見るほど大きな魚。
しかしマズイらしくてかなしい。
元の魚がダスキーゴビーなんていうドブに棲んでそうな名前の魚なので美味しい余地がない。
ちなみにヌシは釣るのは楽勝。

gusokuebi
【具足海老】
小林丸周辺に生息する大きな海老。
具足というのは甲冑のことで、おそらく殻がそれに似ているのだろう。
グソクムシの由来もこれに同じである。
鬼殻焼きという4.0~1の時期に使われていた食事の材料。
見た目からして美味しそうで非常に腹に悪い。

banubanuheddo
【バヌバヌヘッド】
雲溜まりにいる魚。
雲溜まりは漁師のジョブクエストで訪れる、釣りで訪れる以外では来ることのない場所ではあるもののなかなかの景色。
この魚はアイコンから見るにおそらくランチュウです。
金魚は品評会は行われるほどの魚なのだが、ランチュウはその金魚の中でも品評会が盛んなんだとか。
高いものでは数万円にものぼる。
バヌバヌ族は別にこんな頭はしてない。

o-syannkurauo
【オーシャンクラウド】
ごく一般的なクラゲ。
エオルゼアにはいっぱいいるんだろう。
9回に変態することが学者によって解明されているらしい。
変態。
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