モンク基本ガイドGCD編

これは4.xの記事です。5.xでは全く異なる仕様になっているため、参考にはしないでください。

4.xのモンクの持つGCDについて解説していきます。
GCD以外のガイドも見たい、という方は「モンクガイド一覧」へどうぞ


   モンク特有のWSの仕様

最初にですが、モンクにはコンボというものがありません。
一応それらしいものあるのですが、厳密には違うといった具合です。
モンクは一部を除いたウェポンスキル使用時に「型」というものが付与されます。
使用時に「弐の型」を付与する3種のWS以外は、それに応じた「型」が付与されているときのみ使用できます。

簡単に言ってしまえば、モンクのコンボは2段目と3段目に限り、コンボ外で使用することができない。
というだけの話です。
この記事の中では便宜上モンクのWSの流れをコンボと呼んでしまいます。


   モンクの持つWS

   連撃

連撃
使用時自身に「弐の型」を付与する、いわゆるコンボの1段目。
自身に「壱の型」が付与されていれば背面攻撃時に確定クリティカルする効果を持つ。
シンプルな高威力のコンボ1段目。

   双竜脚

双竜
使用時自身に「弐の型」を付与する、連撃と同じくコンボの1段目。
自身に「壱の型」が付与されてれば対象に10%の打耐性ダウンを付与できる。
打属性の攻撃を持っているのはそもそもモンクだけなので自身にしか効果はない。
しっかりと耐性ダウンを維持して戦いましょう。
側面攻撃時に威力ボーナスあり。

   壊神衝

壊神衝
使用時に自身に「弐の型」を付与する、これまたコンボの1段目。
自身に「壱の型」が付与れていれば相手に沈黙を付与する。
範囲攻撃だが威力が50しかないため、確実に連撃よりも得をするのは敵が5体以上の時だけと条件は厳しい。

   正拳突き

正拳突き
自身に「弐の型」が付与されているときのみ使用できるスキル、コンボの2段目に当たる。
効果は「参の型」を自身付与するのみのシンプルなウェポンスキル。
モンクの持つ単体攻撃の中では単純な威力が高い。
背面攻撃時に威力ボーナスあり。

   双掌打

sousyouda
「弐の型」が付与されているときにのみ使用できる、これもコンボの2段目。
「参の型」と同時に自身に10%与ダメ上昇のバフを付与する。
効果時間が15秒なので2周に一度これを使用してバフを維持していきます。
側面攻撃時に威力ボーナスあり。

   短勁

タンケイ
例によって「弐の型」のある時だけ使えるコンボの2段目。
威力が低いものの、レジストされない相手であれば絶対にスタンさせることができる。
基本的にはレイド以外の場面でお世話になることが多い。もちろん「参の型」も付く。

   崩拳

崩拳
自身に「参の型」が付与されているときにのみ使用可能な、実質コンボ3段目。
使用時自身に「壱の型」を付与し、疾風迅雷という超強力なバフを1つ増やすことができる。
それ以外には特に効果がない、単純に着弾の威力が高い技。
側面攻撃時に威力ボーナスあり。

破砕拳

破砕
自身に「参の型」が付与されているときにのみ使用可能な、これもコンボの3段目。

着弾威力は低いが、18秒間相手に高威力のdotを付与してくれる。
崩拳と同じく、使用時に「壱の型」と疾風迅雷1つ付与の効果があります。
背面攻撃時に威力ボーナスあり。

   地烈斬

地烈斬
自身に「参の型」が付与されているときにのみ使用可能な、例によってコンボの3段目。
前方扇状の範囲攻撃、威力が130なので敵が3体以上いれば破砕拳よりも強い。
これも例によって「壱の型」と疾風迅雷1つ付与の効果がある。

   演武

演武
自身の型を1つ先に進めるWS。
戦闘開始前に型の効果がある状態で戦闘を開始することができる。
ID等では移動中にこれを使用して「参の型」の状態にしておくことで、疾風迅雷を切らさないようにする。
攻撃ではないので敵を攻撃できないシチュエーションで使うのが基本。

   疾風迅雷とは?

WSの説明で何度か出てきた、疾風迅雷という言葉。
なんだそれ?という方に向けて解説をします。

jinrai
この画像の雷を模している部分が疾風迅雷です。
モンク固有の特性で、コンボの3段目を使用したときに1つ付与される。
Lv20とLv40で1つずつスタック数が解放され、最大で3つまで貯まるようになります。
その効果は、
自身の与ダメージを10%上昇させ、AAとWS及び魔法のキャストタイムとリキャストタイムを5%短縮する。
というものです。
3つ貯まっていれば常に30%の火力上昇と15%のヘイスト効果、というわけです。
あり得ないくらい強いです。
このバフをしっかり維持するように立ちまわりましょう。

POINT

モンクの攻撃スキルは疾風迅雷があることを想定して調整されています。
その為、基本的な威力が低く設定されているため、この疾風迅雷がない状態で戦闘を行ってしまうと、とても弱い状態で戦わなければなりません。
重ねて言いますが、疾風迅雷はしっかりと維持しましょう。



   WSの基本的なローテーション

モンク基本形

双竜脚(側面)+双掌打(側面)+破砕拳(背面)
⇒連撃(背面)+正拳突(背面)+崩拳(側面)
⇒双竜脚(側面)+双掌打(側面)+崩拳(側面)
⇒連撃(背面)+正拳突(背面)+破砕拳(背面)
⇒双竜脚(側面)+双掌打(側面)+崩拳(側面)
⇒連撃(背面)+正拳突(背面)+崩拳(側面)
⇒双竜脚(側面)+双掌打(側面)+破砕拳(背面)
~以下ループ~


これが敵1体を攻撃する際のWSのローテーションです。
ひじょーーーーーーーーーーーーーーうに長いです。
双竜脚(打耐性ダウン)と、双掌打(与ダメ10%バフ)が2コンボに1回の更新なのに対し、破砕拳(dot)は3コンボに1回の更新となるため、ローテーションの1ループが長くなってしまいます。
まずはこれを体が勝手にやってくれるまで延々と練習をしましょう。
モンクは単体で使用するほぼすべてのWSに方向指定がついているため、木人での練習時間は長めにとることをオススメします。

   敵が複数いる場合のWSローテーション

   敵が2体の場合


monk2敵ろーて


双竜脚(側面)+双掌打(側面)+破砕拳(背面)
⇒双竜脚(側面)+正拳突(背面)+破砕拳(背面)
⇒双竜脚(側面)+双掌打(側面)+崩拳(側面)
⇒双竜脚(側面)+正拳突(背面)+破砕拳(背面)
⇒双竜脚(側面)+双掌打(側面)+破砕拳(背面)
⇒双竜脚(側面)+正拳突(背面)+崩拳(側面)
⇒双竜脚(側面)+双掌打(背面)+破砕拳(背面)
~以下ループ~

2体敵がいる際はこのようにWSを回していきます。
双竜脚を交互に更新しつつ、3回に1回の更新となる破砕を両者に維持します。
これはかなりややこしい回しになりますので、単体回しよりもよりしっかりとした練習が必要です。
ハウスに木人を2体並べるなどして練習しましょう。

敵が3体よりも多い場合


3体以上

双竜脚(側面)+双掌打(側面)+地烈斬
⇒連撃(背面)+正拳突(背面)+地烈斬
⇒双竜脚(側面)+双掌打(側面)+地烈斬
~以下ループ~

3体以上敵がいる場合は3段目は地烈斬一択になります。
また、踏鳴というアビリティがある場合は、それを利用して地烈斬を連打してもいいです。
(踏鳴がわからない方はこちらのアビリティ解説記事もあわせてどうぞ)
1段目ですが、連撃を連打するよりも、1体にターゲットを絞って双竜と交互に使用するほうがわずかですが総威力が高いです。
ターゲットを切り替える必要がない上に、3段目に方向指定がないため、地烈斬の範囲にさえ慣れてしまえば、実は一番簡単に回せるのがこの3体以上の回しかもしれません。

さらに敵が5体以上の場合は、1段目は壊神掌を使用しましょう。
敵が増えるほど脳死具合が増す模様。

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