モンク基本ガイドGCD編
5.xモンクのWS/GCDに関する記事です。
基本的なことが書いてあります。

他のモンクガイドはこちらにあります。


   モンク特有のWSの仕様

最初にですが、モンクにはコンボというものがありません。
一応それらしいものあるのですが、厳密には違うといった具合です。
モンクは一部を除いたウェポンスキル使用時に「型」というものが付与されます。
使用時に「弐の型」を付与する3種のWS以外は、それに応じた「型」が付与されているときのみ使用できます。

簡単に言ってしまえば、モンクのコンボは2段目と3段目に限り、コンボ外で使用することができない。
というだけの話です。
この記事の中では便宜上モンクのWSの流れをコンボと呼んでしまいます。


   モンクの持つWS

   連撃

連撃
使用時自身に「弐の型」を付与する、いわゆるコンボの1段目。
自身に「壱の型」が付与されていれば背面攻撃時に確定クリティカルする効果を持つ。
シンプルな高威力のコンボ1段目、双竜脚を使用すると「連撃効果アップ」のバフが付き、威力が300になる。
強い。

   双竜脚

双竜
使用時自身に「弐の型」を付与する、連撃と同じくコンボの1段目。
自身に「壱の型」が付与されていれば、使用時に「連撃効果アップ」が付く。
威力が200と、バフ無しの連撃よりも強いため、踏鳴後等で方がない場合はこちらを使う。
側面攻撃時に威力ボーナスあり。

   壊神衝

壊神
使用時に自身に「弐の型」を付与する、これまたコンボの1段目。
自身に「壱の型」が付与されていると威力が上がり110になる。
3体以上の時は脳死で1段目はこれを使っていい。

   正拳突き

正拳
自身に「弐の型」が付与されているときのみ使用できるスキル、コンボの2段目に当たる。
効果は「参の型」を自身付与するのみのシンプルなウェポンスキル。
効果アップ状態の連撃と破砕拳を除くともっとも単体に対する威力の高い技。
背面攻撃時に威力ボーナスあり。

   双掌打

双掌打
「弐の型」が付与されているときにのみ使用できる、これもコンボの2段目。
「参の型」と同時に自身に10%与ダメ上昇のバフを付与する。
側面攻撃時に威力ボーナスあり。

双掌打の更新と踏鳴

踏鳴の理想的な入りは双掌打を更新した直後です。
バフの残り時間が多い状態であっても、双掌打を上書きして踏鳴のスタートを理想的な形にし、リキャスト完了後すぐに踏鳴を消化することで、コンテンツ内での踏鳴の回数が増える場合は双掌打を更新してしまってください。

   四面脚

四面脚
「弐の型」が付与されているときにのみ使用できる、コンボの2段目。
自身を中心にした使いやすい範囲攻撃。
使用時に双掌打のバフを更新する効果がある。

   崩拳

崩拳
自身に「参の型」が付与されているときにのみ使用可能な、実質コンボ3段目。
使用時自身に「壱の型」を付与し、疾風迅雷という超強力なバフを1つ増やすことができる。
それ以外には特に効果がない、単純に着弾の威力が高い技。
側面攻撃時に威力ボーナスあり。

破砕拳

破砕
自身に「参の型」が付与されているときにのみ使用可能な、これもコンボの3段目。

着弾威力は低いが、18秒間相手に高威力のdotを付与してくれる。
崩拳と同じく、使用時に「壱の型」と疾風迅雷1つ付与の効果があります。
背面攻撃時に威力ボーナスあり。

   地烈斬

地烈
自身に「参の型」が付与されているときにのみ使用可能な、例によってコンボの3段目。
前方扇状の範囲攻撃、威力が120と下がったため4体までは破砕拳と同威力になった。
4体以上でいれば脳死で3段目は地烈で良い。
これも例によって「壱の型」と疾風迅雷1つ付与の効果がある。

   六合星導脚

りくごう
高威力だが、他のWSの2倍のリキャストが発生するスキル。
疾風迅雷も最大まで延長してくれる。
型が切れないのでLBを撃つ前や、ボスが一定時間殴れなくなる時に使用すると良い。

   演武

演武
自身の型を1つ先に進めるWS。
戦闘開始前に型の効果がある状態で戦闘を開始することができる。
また、参の型付与時は迅雷を延長できる効果が追加された。
おかげでID時やボスがいなくなるタイミングで迅雷が切れることがなくなりQoLが爆上がりした。
攻撃ではないので敵を攻撃できないシチュエーションで使うのが基本。

   疾風迅雷とは?

WSの説明で何度か出てきた、疾風迅雷という言葉。
なんだそれ?という方に向けて解説をします。

jinrai
この画像の雷を模している部分が疾風迅雷です。
モンク固有の特性で、コンボの3段目を使用したときに1つ付与される。
Lv20とLv40で1つずつスタック数が解放され、最大で3つまで貯まるようになります。
またLv76で疾風の極意という特性が追加され、疾風の構え時のみ4つまで貯まるようになります。
その効果は、
自身の与ダメージを10%上昇させ、AAとWS及び魔法のキャストタイムとリキャストタイムを5%短縮する。
というものです。
4つ貯まっていれば常に40%の火力上昇と20%のヘイスト効果、というわけです。
あり得ないくらい強いです。
このバフをしっかり維持するように立ちまわりましょう。

POINT

モンクの攻撃スキルは疾風迅雷があることを想定して調整されています。
その為、基本的な威力が低く設定されているため、この疾風迅雷がない状態で戦闘を行ってしまうと、とても弱い状態で戦わなければなりません。
重ねて言いますが、疾風迅雷はしっかりと維持しましょう。



   WSの基本的なローテーション

基本ローテ

双竜脚(側面)+双掌打(側面)+破砕拳(背面)
⇒連撃(背面)+正拳突(背面)+崩拳(側面)
⇒双竜脚(側面)+正拳突(背面)+崩拳(側面)
⇒連撃(背面)+双掌打(側面)+破砕拳(背面)
⇒双竜脚(側面)+正拳突(背面)+崩拳(側面)
⇒連撃(背面)+正拳突(背面)+崩拳(側面)
⇒双竜脚(側面)+双掌打(側面)+破砕拳(背面)
~以下ループ~


これが敵1体を攻撃する際のWSのローテーションです。
5.xから疾風迅雷が4スタックするようになり、GCDがより速くなったことで今までとは違ったローテーションが生まれました。
双掌打の直前で双掌のバフが切れてしまうのですが、正拳突との威力差が大きいため、全体の双掌打の回数を減らすこのローテーションの方が総威力が高くなります。
まずはこれを体が勝手にやってくれるまで延々と練習をしましょう。
疾風の極意習得前(紅蓮の構え使用)や装備のSSが著しく遅く、1段目の前に双掌バフが切れてしまうと場合はこのローテションを使わず、双掌打は2周に1回の更新としてください。
モンクは単体で使用するほぼすべてのWSに方向指定がついているため、木人での練習時間は長めにとることをオススメします。

   敵が複数いる場合のWSローテーション

   敵が2体の場合

2体ローテ

双竜脚(側面)+双掌打(側面)+破砕拳(背面)
⇒連撃(背面)+正拳突(背面)+破砕拳(背面)

⇒双竜脚(側面)+正拳突(背面)+崩拳(側面)
⇒連撃(背面)+双掌打(側面)+破砕拳(背面)

⇒双竜脚(側面)+正拳突(背面)+破砕拳(背面)
⇒連撃(背面)+正拳突(背面)+崩拳(側面)

⇒双竜脚(側面)+双掌打(側面)+破砕拳(背面)
~以下ループ~

2体敵がいる際はこのようにWSを回していきます。
3回に1回の更新となる破砕を両者に維持します。
4.xよりは簡単になりましたが、それでも単体回しよりもよりしっかりとした練習が必要です。
ハウスに木人を2体並べるなどして練習しましょう。

敵が3体よりも多い場合

範囲ローテ

壊神衝+四面脚+地烈斬〜

3体以上の敵がいる場合はこの範囲攻撃を連打しましょう。
四面脚で双掌バフを延長できるため、よほど敵が瞬殺されない限りは双掌バフを最初に付けてください。
全部の型に範囲攻撃が増えたおかげで踏鳴で地烈を連打するという謎ムーブをしなくて済むようになりました。


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