kurochan
ファイジャ歴0秒だった私が黒魔道士を人並に扱えるようになるまでを記したものです。
第3弾。

前回の記事はこちら


   前回までのおさらい

まあまあ練習を積んだのち、コンテンツに行った。
良く起こるミスをピックアップして改善点を考えた。

   たくさんコンテンツに行った

友人たちを誘って合宿のように零式をやった。
その間はもちろん、前回挙げたミスが極力を起こさないように強く意識もした。
kuroro
結局はこれなんすよね。
身も蓋もないですけど、何度もコンテンツに行くのが手っ取り早い。
特に黒はタイムラインを他のジョブよりも詳細に把握して、移動プラン等を立てておく必要があるので、実戦で練習することはかなり大事だな、と感じました。

また黒魔を自分よりも深く理解している知り合いに向けて、配信しながらプレイすることで、リアルタイムで改善点の指摘をもらったりもしました。
圧倒的成長。
なので、慣れてきたらガンガンコンテンツ行こうねという話。

黒魔導士スターターキットにもある通り、黒は瞬時にいくつかの選択肢から正解を判断しなければならない場面が多い。
procが絡む関係で、近接のように毎回固めたスキル回しができない(と私は思ってる)以上、何度も何度も練習して、優先順位クイズの正答率を上げていくしかないんじゃないかと思います。

~完~

それなりに仕上がるまでの過程にこれ以上中身がなくてもう書くことがない。
前回で畳んでおけばよかったのに、次回へ続くと書いたばかりに、あるのかないのかわからない中身を絞り出す羽目になってる。

   ギミック処理の方法を変えてもらおう

固定でプレイしているのであれば、黒をある程度活かしたギミック処理の形をとってもらうのもオススメです。
3層などはそれだけでも非常に楽になります。

固定ではないですが、その日いた知り合いに声をかけて行った3層の動画です。
Part.1の時の動画と比べると動きが見違えています、たぶん。
それなりにギミック処理や立ち位置を融通してもらっています。

回しのほうは基本的にはGCD回すの最優先って感じの動きなので、ゼノグロのバフ合わせとかはかなり甘いです。
大時化中に変なタイミングでファイアしてぐだってますが、多目にみてください。

それではみなさんも良き黒魔道士ライフを~