イディルシャイア居住区

FF14のジョブについてや、戦闘用のガイドを主に書いています。 魚の記事はおまけです。

2019年04月

goburibasu
【万能のゴブリバス】
低地ドラヴァニア、サリャク河中洲のヌシ。
実装当時、条件の判明に非常に時間のかかった魚らしい。
雨→暴雨というレアな天候の移ろいで時間制限や、フィッシュアイの誤報などもあり情報が錯綜してしまった模様。
青の手の総帥である万能のクイックシンクスにちなんだ名前が付けられている。
猫にまごころをもらったり鉄球を転がしたりはしない。

yougannteuou
【溶岩帝王】
高地ドラヴァニア、光輪の祭壇のヌシ。
ヌシではあるが、ここにはオオヌシが居るのでこいつはこの釣り場では中ボス。
しかし、この場所フィッシュアイの対象になる魚が3匹いる上に、泳がせで釣るため非常に厄介。
フィッシュアイの抽選に恵まれないと延々と待っているだけの時間が過ぎていくことになる。
それでもまあプロブレマティカスよりはマシなのでオオヌシは恐ろしい。
プロブレマティカスを釣りに行く際、準備に失敗したときはこいつを釣ろうとするのがオススメ。

zinnkotu ysburi
【ジンコツシャブリ】
東ザナラーン、ドライボーン北湧水地のヌシ。
非常に物騒な名前をしているが、その名の通り、人骨を好んで接種する嫌な生き物。
でも別に釣り餌はハナアブで良いので、意外と食を妥協するやつなのかもしれない。
雨、又は暴雨の深夜にしか釣れないのだが、この条件、如何にも入水して自害した人がいてそれに群がっているというようなシチュエーションが想像しやすい。
ちなみに分解すると骨片がでることがある。骨片。

トスイッチビアード
【トゥイッチビアード】
ラノシア地方、ミストヴィレッジにいるヌシ。
大きな皮膜を持つタコには、ムラサキダコというタコがおり、それがモデルになっているかもしれない。
毛布だこやコロモダコの別名で呼ばれる、ff14には別にコロモダコというタコがいるがアイコンは普通のタコで皮膜は大きくもなさそうなので関係あるのかないのかは不明。
挑戦可能な時間が2時間と短いうえに、エサがフルムーンサーディンと泳がせであるため、トライの回数も稼ぎずらく地味に厄介。
天候制限もあるため、釣るためのゲーム無い時間はさほどかからないが、リアルの時間は決行食われるタイプのヌシ。
条件が合致しているときは早いうちからちょこちょこ通うといいかもしれない。

遊泳可能エリアに巨大だこいたら普通におびえる。

baiogapiraruku
【バイオガピラルク】
アジス・ラーのデルタ管区のヌシ。
同じ釣り場にいるバイオピラルクも激震であるので少々厄介。
バイオピラルクの大型なのでバイオガピラルクという安直なネーミングである。
バイオラピラルクはどこへいったのだろうか。

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