希望の園エデン再生編:零式4後半の攻略記事です。
不確定な部分もありますがご了承ください。
またかなり安定を取った処理法を採用しているため、近接は殴りづらい処理法になっています。
またかなり安定を取った処理法を採用しているため、近接は殴りづらい処理法になっています。
タイムライン
タイムスタンプとギミック、またそれの簡易的な解説を書き込んでいます。基本は詠唱完了か着弾の時間を表記しています。
今回はコピーを作成して書き込みができるようにスプレッドシートで作成をしています。
タブから「別のワークブックにコピー」を選択することで、持ち帰り可能です。
4層後半のタイムラインシート
時間 | 技名 | 簡易解説 |
---|---|---|
0:14 | ヘルジャッジメント | 全員のHPが1になる |
0:22 |
ショックウェーブ・パルサー | 全体攻撃、無軽減で11~12万程度。 |
0:31 | ディレイスペル | この後の攻撃が遅れて着弾するようになる。 |
0:39 | ダークウォタガorダークエラプション | ウォタガの場合はH2人に頭割りデバフ、エラプションの場合は全員に頭上マーカーデバフ、一定時間後着弾 |
0:44 | ディレイスペル | - |
0:52 | ダークエラプションorウォタガ+デバフ発動 | 先ほど来なかったほうを詠唱、このタイミングで同時に先ほどのウォタガ/エラプションが着弾 |
1:03 | 暗夜の舞踏技 | 詠唱完了時にボスから最も離れているPCに向かって飛びつきの範囲攻撃、飛びついた後にワンテンポ置いてノックバックする |
1:07 | 暗夜の舞踏技(詠唱なし) | ボス中央から外周に向かってのノックバック、結構飛ぶ |
1:10 | デバフ発動 | 2つ目ウォタガかエラプションが発動、4:4に分かれて頭割りか散開 |
1:19 | ショックウェーブ・パルサー | - |
1:41 | 時間圧縮・序 | 着弾が頭割り全体攻撃のため、8人居ないとダメージがやばい、8人居てもダメージがやばい、詳細はギミック解説の項を参照のこと |
1:49 | スピード | ボスが砂時計に対してスロウとヘイストを付与 |
1:56 | ダークストリーム+デバフ発動1回目 | - |
2:04 | ディレイスペル:リターン発動 | - |
2:10 | ダークストリーム+虚ろなる害意 | - |
2:11 | リターン発動 | - |
2:14 | 虚ろなる悪意 | - |
2:18 | ダークウォタガ | - |
2:27 | ショックウェーブ・パルサー | - |
2:42 | アポカリプス・シングル | 中央から白玉が発生し、外周を回り始める |
2:51 | カタクリスム | ボスが向いている方向(東西南北いずれか)に向かって飛びつき、そこから超巨大円形範囲 |
3:00 | ブラックヘイロー | タンク2人での頭割り、フルバフでも12~万程度のダメージ |
3:04 | アポカリプス着弾開始 | 中央から先ほどの予告通りにアポカリプスが着弾する、1~2秒おきに動く |
3:08 | シェルクラッシャー | ランダム対象の頭割り、いたい |
3:14 | スピリットテイカー | ランダム対象の円形範囲、他人対称の範囲に巻き込まれると吹き飛ぶ、散開して処理する |
3:25 | ショックウェーブ・パルサー | - |
3:43 | 時間圧縮・破 | 着弾が頭割り全体攻撃、例によって痛い、たくさんデバフがつく |
3:55 | ディレイスペル:リタンジャ発動 | 発動時の位置を記憶1回目 |
4:02 | リタンジャ発動/リターン付与 | - |
4:07 | デバフ発動1回目 | - |
4:08 | リターン発動 | - |
4:11 | デバフ発動2回目 | - |
4:15 | デバフ発動3回目 | - |
4:24 | ショックウェーブパルサー | - |
4:40 | アポカリプス・ダブル | 今度は白玉が2つ出現、今回も中央からスタートし、それぞれが外周へ動き対称の状態で回っていく |
4:49 | カタクリスム | - |
4:55 | アポカリ着弾開始 | - |
5:02 | 宵闇の舞踏技 | 詠唱完了でボスから最も遠い人に飛びつき攻撃 |
5:06 | 宵闇の舞踏技(詠唱なし) | ボスから最も近い人に飛びつき攻撃 |
5:15 | シェルクラッシャー | - |
5:21 | スピリットテイカー | - |
5:30 | ショックウェーブ・パルサー | - |
5:49 | 時間圧縮・急 | 着弾が頭割り全体攻撃、例によって痛い、たくさんデバフがつく |
5:57 | スピード | - |
6:02 | ディレイスペルリタンジャ発動/ウォタガ発動 | - |
6:13 | ダークファイガ/エアロガ/メイルシュトローム発動 | - |
6:14 | リターン発動 | - |
6:18 | メイルシュトローム/シャドウアイ発動 | - |
6:21 | エアロガ/メイルシュトローム発動 | - |
6:25 | ウォタガ発動 | - |
6:35 | ショックウェーブ・パルサー | - |
6:52 | アポカリプス・トリプル | 中央から1つ、外周から2つの光の玉が回り始める。中央からスタートした玉は外周2つとは逆回転をする |
7:02 | 暗夜の舞踏技 | - |
7:05 | 暗夜の舞踏技(詠唱なし) | ノックバック |
7:18 | ショックウェーブ・パルサー | - |
7:27 | ブラックヘイロー | - |
7:50 | 時間圧縮・終 | とんでもなく痛い全体攻撃、全員にディレイスペル:クワイタスが3つが付与される |
7:57 | クワイタス爆発1回目 | 付与されたクワイタスが3つ爆発する、1つに付き20000~のダメージなので痛い、ここから3秒おきに2~3個まとめて爆発する |
8:05 | ショックウェーブ・パルサー | ここからボスに詠唱毎にバフが付与され攻撃が強化される |
8:19 | ショックウェーブ・パルサー | - |
8:32 | ショックウェーブ・パルサー | - |
8:53 | エンド・オブ・メモリーズ | - |
ギミック解説
エラプorホーリー+暗夜の舞踏技⇒エラプorホーリー
エラプションの場合は散開、ホーリーの場合はヒラに頭割りのデバフが付与され一定時間後に着弾する。暗夜の舞踏技は詠唱完了時に最もボスから遠いPCに向かってボスが飛びつく(円形範囲)
その後無詠唱でボスから外周へ向けてノックバックする。
頭割りor散開⇒舞踏技(飛びつき)⇒舞踏技(ノックバック)⇒頭割りor散開という流れ。
ダメージがかなり痛いのでヒールをしっかりとする。
4:4でのしっかりとした組分けと散開だけ決めておけば特に問題はない。
時間圧縮・序
詠唱完了と同時に様々なデバフが付与される。着弾時のダメージは全体での頭割りなので死人が居ると耐えられない。
死人が居なくても軽減が複数枚ないと即死級。
外周6箇所に喜びの砂時計(赤色)、1か所に怒りの砂時計(黄色)が出現する。
喜びの砂時計はダークストリームを詠唱。
詠唱完了で最も近いPCに向かって直線範囲のビームを放つ。
ボスから黄色い線が2本、紫の線が2本喜びの砂時計に繋がり、スピードを詠唱する。
砂時計は黄色い線の繋がった砂時計⇒何も繋がらなかった砂時計⇒紫線の砂時計の順番にダークストリームを放ってくる。
砂時計の位置関係は必ず中央に怒り(黄色)その左右に3つずつ喜びの砂時計。
怒り(黄色)を軸として対称の位置にある砂時計は必ず同じタイミングでダークストリームを放つ。
付与されるデバフ
ウォタガヒーラー2人/タンク2人のどちらかに付与
序の全てのギミックが終わった後に着弾する頭割り
シャドウアイ
ヒーラー2人/タンク2人のどちらかに付与
2つ目の砂時計ビーム(後述)とほぼ同時に着弾
発動時にデバフを持ったPCを見ているとデバフが付き、死の宣告になってしまう。
ファイガ
DPSから2名に付与
対象者を中心とした円形範囲攻撃が着弾
付与時の秒数は15秒か28秒のどちらか
ファイガ2つの付与時の秒数は同じ
ブリザガ
DPSから2名に付与
対象者を中心にしたドーナツ範囲が着弾
付与時の秒数は15秒か28秒のどちらか
ブリザガ2つの付与時の秒数は同じ
ディレイスペル:リターン
全員に付与
残り時間が0になった地点にエフェクトが残り位置を記憶すると同時にリターンというデバフに変化。
リターンのデバフ残り時間が0になると同時にスタンされ、ディレイ時に記憶された位置に移動する。
破滅の刻印
ダークストリーム/ファイガ/シャドウアイ/ブリザガのいずれかに当たると付与される。
2スタックすると死の宣告に変化する。
処理法
序の着弾後タンクは黄色い線の繋がった砂時計
ブリザガの付いたDPSは紫の線が繋がった砂時計の位置を確認
この画像は怒りの砂時計が1に出た場合の画像。
タンクは黄色い線の繋がった砂時計の隣に立ち、ビームを誘導
着弾時に残り15秒のデバフが付いたDPSは、それがブリザガであれば怒りの砂時計の前に集合。
ファイガであれば怒りの砂時計を挟むように捨てる。
それ以外は余計なものに巻き込まれないように中央待機。
砂時計を挟んで捨てる際の左右どちらかに行くかをD1>D2~のように優先度で決めておくこと。
1回目のビームとファイガorブリザガが終わったらデバフの付き方に関係なく以下の立ち位置でヒラが2つ目のビームを誘導しつつ、リターンの位置記憶を置く。
このような位置関係であれば2番目の砂時計がどこであっても人を巻き込むことなくヒーラーにビームを誘導することができる。
またこの位置記憶/ビームと同時にシャドウアイも着弾するが、デバフ持ちがタンクであってもヒーラーであってもhヒラ以外はボスのほうを向いていれば見ることはない。
ヒラのみ自身が視線の時対岸のヒラ視線をもらう可能性があるため向きに注意。
スタン後に黄色い砂時計から発動するノックバックは最も砂時計に近いと大ダメージを受けるため、処理を変える場合でも、タンクが一番黄色時計に近い位置にリターンを置くこと。
リターンを置き終わったら、直後に怒りの砂時計から巨大な円範囲(虚ろなる害意)の予兆が出現するため逆方向に退避。
この時デバフがブリザガだったDPSは3つ目の砂時計からのビームを誘導。
ファイガのDPSはまだデバフが残っている場合はボスの後方でボスを挟むようにファイガを捨てる。
それ以外の人は中央待機。
ブリザガは残っていてもビーム誘導をしていれば他の人を巻き込むことはない。
これと同時にリターンが発動してスタン、黄色砂時計の前に位置を戻されそこからノックバック。
その後スタンが解除された後にウォタガが発動するため、4:4に分かれて頭割りをする。
ロール/デバフ毎の動きまとめ
タンク:デバフを見る必要はない。
黄色い線でボスと繋がれた赤い砂時計(1番目)のビームを外周へ誘導。
その後黄色い砂時計の前へ移動、もう1人のタンクと並び視線のタイミングで後ろを向く。
その後黄色時計からのAoEを避けフィールド中央で待機。
ヒーラー:デバフを見る必要はない。
タンクのビーム誘導を確認したら黄色い砂時計の左右にある砂時計付近の所定の位置へ移動。
視線のタイミングで後ろを向き、黄色時計からのAoEを避けフィールド中央で待機。
DPS:デバフを確認する
ブリザガ:まずはブリザガの秒数を確認、その後ボスと紫色の線で繋がる砂時計を確認(3番目にビームを放つ砂時計)。
デバフが15秒なら黄色い砂時計の前に2人重なってブリザガ捨て、28秒なら中央で待機。
15秒デバフの着弾を確認したら黄色い砂時計の前へ(元からいる場合はそのまま)。
リターンをセットし終わったら最初に確認した紫線の砂時計の隣へ移動しビームを誘導する。
ファイガ:まずはファイガの秒数を確認
デバフが15秒なら黄色い砂時計の前で2人で散開してファイガ捨て、28秒なら中央待機。
15秒デバフの着弾を確認したら黄色い砂時計の前へ(元からいる場合はそのまま)。
リターンをセット後、デバフがまだ残っているならボス後方で散開してファイガを捨てる。
残っていなければ中央で待機。
アポカリプス・シングル
画像のような白いエフェクトが最初にフィールド中央に発生、その後外周へ移動し、時計/反時計どちらかの方向に回り始める。
この時点では触れたり踏んだりしても特に何もない。
このエフェクトはスタート位置から1周したのちに消える。その直後中央から下の画像のような円形範囲がエフェクトが動いた順に着弾しながら動いていく。
例えばエフェクトが中央からAに向かってスタートし、反時計回りに動いた場合は、下の画像のような順番でAoEが着弾していく。
2番目の位置だけは最後にもう一度AoEが来るので注意。
これは単体ではなく他のギミックと複合しているため、一連の流れを1つのギミックとして解説します。
アポカリプス・シングル処理の流れ
アポカリプス・シングル詠唱後ボスがすぐにカタクリスムを詠唱開始。詠唱開始時に東西南北のいずれかにボスが向き直り、その方角から超巨大な円形範囲を撃つ。
(確定かはわからないがここではアポカリプスが中央から外周へ向かう最初の移動と同じ方向を向くようになっているかも)
そのため、まずはボスの向きを確認し、カタクリスムを回避する。
カタクリスムを回避後、タンク2人はボス正面でブラックヘイローを頭割り、
その他6人はAoEが9番目に着弾する位置で待機。
これはアポカリプスがAから反時計回りをしたパターン。
ブラックヘイロー後タンクも残りの6人と同じ位置に移動し、8人でシェルクラッシャーを頭割り。
その後ランタゲ範囲攻撃のスピリットテイカーが来るため散開、この時既にアポカリが着弾し始めているため、当たらないように気をつけならが散開をする。
この時召喚士は6つ目のアポカリのエフェクトを見てすぐその中に入るような動き、忍者はスピリットテイカーの詠唱完了を見てすぐに北よりから中央に入るような動きをする必要があるため特に注意が必要。
時間圧縮・破
付与されるデバフ
フレア対象者からの距離減衰。
TH4人またはDPS4人から3人に付与される、フレアの付かなかった組分け内の1人はこの後に登場するホーリーが付与される。
ホーリー
対象者中心の円形頭割り。
TH4人またはDPS4人から1人に付与される。
フレアの付かなかった1人がこのデバフになる。
エアロガ
対象者中心の巨大円形範囲。
DPS4人またはTH4人に付与。
対象者以外が巻き込まれると大きくノックバックする。
ブリザガ
序と同じく対象者からのドーナツ範囲。
DPS4人またはTH4人に付与。
エアロガの付かなかった4人組に付与される。
シャドウアイ
序と同じく対象者からの視線攻撃。
DPS4人またはTH4人に付与。
ホーリーまたはフレアの付かなかった4人組に付与される。
エラプション
対象者中心の円形範囲、重ねると即死。
8人全員に付与。
ディレイスペル:リタンジャ
位置記憶の2回あるリターン
残り時間0の1回目でリタンジャに変化しつつ位置記憶、リタンジャの状態で残り時間0になるとリターンに変化して2回目の位置記憶。
リターンの残り時間が0になるとスタンし、最初に2回目の位置記憶で記憶した場所、最後に1回目の位置記憶で記憶した場所に戻る。
デバフの法則について。
着弾時のデバフ残り時間は31秒/27秒/23秒の3種類。リタンジャは12秒で固定。
ホーリー+フレア+シャドウアイの8つが1セットで必ず同じ秒数。
エアロガ+ブリザガの8つが1セットで必ず同じ秒数。
ダークエラプション8つが1セットで必ず同じ秒数。
この3組が先ほどの3種類の秒数のいずれかで付与される。
処理法
簡単に言ってしまうと、通常とは逆に、デバフの残り秒数が長い順番にデバフを処理できる散開位置へ移動し、リターンの位置記憶を置いていく、というギミック。ダークエラプションの散開
端まで離れる必要はないが、遠隔は離れてしまったほうが覚えるのが楽。
フレア+ホーリー+シャドウアイの散開
シャドウアイ持ちは中央に集合しホーリー持ちと頭割り、ホーリー持ちが中央付近、フレア持ちは外周へ。
ホーリー持ちは視線持ちより外周寄りに立つこと。
位置関係はエラプの散開を圧縮、広げるような位置関係にすると覚えるのが楽。
エアロガ+ブリザガの散開
エアロガ対象者は散開位置の外周ギリギリへ移動、ブリザガ対象者はきっちり中央に集合する。
ロール毎に3パターンある上記の散開を
最初の位置記憶⇒31秒デバフ
2回目の位置記憶⇒27秒デバフ
最後の立ち位置⇒23秒デバフ
となるように動く、リターンでのスタン中はスタン時のキャラクターの向きのまま動くため、最後は必ず外周を向いておくこと。
またフレア、エラプションなどのダメージが痛い為、しっかりバリアを貼っておくこと。
アポカリプス・ダブル
アポカリプスが1つではなく2つに、中央からそれぞれ逆向きに分かれて外周へ向かい、時計/反時計に回り始める。おそらくスタートは東西/南北に向かう2パターンのみ、2つとも同じ向きに回る。
ダブルは1周はせず、半周で予兆が終わり範囲が出現し始める。
BDからスタートし、時計回りに移動すると下の画像のようになる。
ここでも複合しているギミックを流れとして説明する。
アポカリプス・ダブル処理の流れ
ダブル詠唱完了後、ここでもすぐにカタクリスムを詠唱開始、東西南北いずれかに向きなおる。ここで動きが2パターンに分かれる。
ボスがアポカリ2番目着弾位置を向いている場合
カタクリを真逆で避けたのちに、その位置から90度移動。
中央にアポカリが着弾したのを確認したら中央に移動する。
ボスがアポカリ4番目着弾位置を向いている場合
カタクリを真逆で避け、中央が着弾するまで待機。
着弾したのを確認したら中央へ移動するだけ。
中央移動後ボスが宵闇の舞踏技を詠唱開始。
3~4番目の着弾に当たらないようにMTはボスから離れつつバフを入れて舞踏技1発目を誘導。
その他は中央から気持ち程度ボスに近づいて舞踏技を誘導しないように待機。
その後続けて今度はボスに最も近い人間に再び飛びついてくるため、STは5~6番目のアポカリプスに当たらないようにバフを入れてボスのサークル内へ移動し舞踏技を誘導する。
この後はシェルクラッシャーを中央で頭割り後、マーカー基準で散開してスピリットテイカーを処理。
時間圧縮・急
フィールド内部に6角形のような形で悲しみの砂時計が出現。ここでもボスがスピードを詠唱。
砂時計から出現する円形範囲はここでの黄色線⇒なし⇒紫線の順番で着弾する。
黄色線、紫線が繋がる砂時計同士は必ず向かい合っている。
付与されるデバフ
ここでは既出のデバフしか出現しないため、組み合わせのみ解説。ファイガ+リタンジャ
TH4人、またはDPS4人にこれが付与。
最後のリターンでスタンするのとほぼ同時にファイガが発動する。
ウォタガ+シャドウアイ+エアロガ+リタンジャ
ファイガではなかったTH4人組、またはDPS4人組の内2人にこの組み合わせが付与。
THの場合はTとHのロール内は同じ組み合わせが付くかも?
最初のリタンジャと同時にウォタガが発動、2回目の位置記憶にリターンしたときにシャドウアイが発動、エアロガはリターンでスタンするのとほぼ同時に発動する。
ウォタガ+エアロガ+エアロガ+リタンジャ
ファイガではなかったTH4人組、またはDPS4人組の内2人にこの組み合わせが付与。
THの場合はTとHのロール内は同じ組み合わせが付くかも?
リターンでスタンするのとほぼ同時に1回目のエアロガ、1回目の位置記憶にリターンしたときに2回目のエアロガが発動、スタンが解けたのちにウォタガが発動する。
処理の流れ
事前に南北での別れ方の優先順位を決めておく弊固定ではMTH1が北側、STH2が南側。
D1D3が北側、D2D4が南側を基本とし、デバフが被った時の実D2D3が入れ替わっていた。
北D1>D2>D3>d4南、というような優先順位でも問題はない、とにかくDPSは別れ方に優先順位をつけておくこと。
また、ファイガ時の内周側外周側の担当も決めておくこと。
デバフ付与後、スピード詠唱でボスと線で繋がっている砂時計の位置と線の色を確認。
※便宜上、黄色線の砂時計を1の砂時計、線の繋がらなかった砂時計を2の砂時計、紫線の繋がった砂時計を3の砂時計として扱いながら解説を進めます。
位置記憶1回目
エアロガ×2+ウォタガが付いた人は1の砂時計の前の外周。
エアロガ視線ウォタガが付いた人は2の砂時計の外側。
ファイガが付いた人は2の砂時計の外側。
でリタンジャ1回目の位置を記憶、この時ウォタガが着弾する。
ヒーラーはHPをしっかり戻す。
またこの時DPSがエアロ担当の場合、1/2の砂時計へ向かうに際して、南北どちらの砂時計に向かうかを優先順位に従って判断すること。
位置記憶2回目
エアロガ×2+ウォタガが付いた人は1の砂時計の前の外周。
エアロガ視線ウォタガが付いた人は3の砂時計の外側。
ファイガが付いた人は3の砂時計の外側
でリタンジャ2回目の位置を記憶する。
この時視線持ちは必ずファイガ持ち2人よりも内周寄りに立つこと。
リターン発動直前
エアロガ×2+ウォタガが付いた人は前回の立ち位置から2の砂時計側に進み、1の砂時計を中心とした床の模様を超えた位置。
エアロガ視線ウォタガが付いた人は前回の立ち位置から1の砂時計側に少し進み、1の時計を中心とした床の模様を超えない位置。
ファイガが付いた人は前回の立ち位置から2の砂時計側に少し戻り、この後説明する床の模様を目安とした立ち位置。
最後の立ち位置は少し説明が難しい。
1の砂時計を中心とした床の模様を目安とした立ち位置になる。
下図の大きな赤線の縁が目安となる1時計を中心とした模様。
エアロガの4人は小さい赤丸の位置、この大きな模様の両サイドに立つ。
1つ前の立ち位置からの動きだと、赤矢印がエアロガ×2、緑矢印がエアロガ視線の動きとなる。
ファイガ持ちは下図の小さい赤丸のような位置
ファイガ持ちは1直線に並ぶような立ち位置となる。
この位置で最後のリターンでスタンされる。
この時も外周を向いた状態でスタンされること。
スタンが解けたのちに最後のウォタガが着弾するため、移動して近くのウォタガ持ちと頭割りをする。
デバフごとの動きまとめ
ファイガ
ボスと線で繋がらなかった砂時計の外周で1回目のリターンをセット。
次に3番目の砂時計(人のいない側と判断すると楽)の外周へ移動しリターンをセット、この時かならず一緒に移動した視線持ちよりも外周寄りに立つ。
最後に自分の来た側へ少し戻り、床模様を見て内と外にファイガを捨てる、この時必ず外周を向く。
エアロガ×2
ボスと黄色い線で繋がった砂時計の外周ギリギリで1回目のリターンをセット、この時近くに人が居たのはどちらかを見ておくと良い。
次のリターンもまったく同じ場所にセット。
最後に2番目の砂時計側(最初近くに人が居た側と判断すると楽)へ移動し、床模様を超えて外周を向く。
エアロガ視線
ボスと線で繋がらなかった砂時計の外周で1回目のリターンをセット。
次に3番目の砂時計(人のいない側と判断すると楽)の外周へ移動しリターンをセット、この時かならず一緒に移動したファイガ持ちよりも内周寄りに立つ。
最後にそのまま同じ方向へ進み、床模様の手前で止まり外周を向く。
TPS式処理について
W1stを取ったTPSという固定の処理法、序では私たちの固定の処理法よりもロスが少なく、攻撃しやすい作りになっている。急では最初の頭割りを4人でするため戻しが楽で、動きもシンプルというメリットがある。
こちらのロドストで詳しく解説されている(マクロも有る)ため、ぜひ目を通してみてください。
エデン再生編零式4層後半:TPS式まとめ
アポカリプス・トリプル
アポカリプスが3つに増える。外周からスタートするものが2つ、中央からが1つ。
外周スタートの2つは同じ方向に回る、中央からの1つは外周へ移動したのち、外周スタートの者とは逆側に動く。
トリプルは3回しか移動せず、その後範囲が出現する。
上記画像はパターンの一例。
トリプルでは暗夜の舞踏技と複合する。
処理の流れ
トリプル予兆の出現した3か所を確認し、3が2つ重なる箇所へ退避。この時1で着弾する中央のアポカリプスはAoE縁(床の円模様)で避けることを意識する。
MTは暗夜の舞踏技を3番目のアポカリが2つ重なる場所の間へ誘導。
舞踏技でのノックバック直後に3つ目の爆発が起こるため、1~2爆発が起こった場所へとノックバックされる。
3が重なる場所は中央から出たアポカリ予兆を追いかけるか、外周に出現した2つのアポカリ予兆の広い側に来ることを覚えておくと避けやすい。
時間圧縮・終
4層おなじみの最終範囲攻撃連打フェーズ。時間圧縮・終は素受け17万?程度の全体攻撃、しっかり軽減しなければあっさり壊滅する。
着弾と同時に全員にディレイスペル:クワイタスというデバフが3つ付与される。
秒数が0になると爆発し、全体に20000~25000程度のダメージ、時間差はあるが最初に爆発してからは3秒に1回のペースで2~3個同時に爆発し続ける。
またその最中にも合計で3回ショックウェーブ・パルサーをボスが詠唱。
こちらも1詠唱毎にボスにバフが付与されダメージが上昇する。
pt全体で事前に軽減の入れ方を決め、軽減とヒールをしっかりとする。
最近の零式での全体攻撃ラッシュよりもはるかに厳しいダメージなので、軽減とヒールを絶対におろそかにしないこと。
3回目のショックウェーブリパルサーが終わるとワンテンポ置いてボスがエンド・オブ・メモリーを詠唱開始。
詠唱完了で時間切れとなる。
マクロ
/p 【時間圧縮・序】/p T:ビーム1回目 H:ビーム2回目 D:ビーム3回目
/p ファイガ/3回目ビーム立ち位置優先度(黄時計を12時として)
/p 黄時計(12時)
/p 9時 D1>D2>D3>D4 3時
/p 【破/ダブル後散開】 【シングル後散開】
/p D3 MT D4 MT ST
/p H1 ★ H2 ★ D4
/p D1 ST D2 D1 D2
/p H1 H2
/p D3
/p ※シングル後散開は反時計回りだった場合左右反転する
/p 【時間圧縮・急】
/p イディル準拠
/p DPS組分け優先度 北 D1>D2>D3>D4 南
時間圧縮の部分に関しては、TPS準拠等適宜書き換えてください。
動画
ガンブレ視点占星視点
忍者視点
機工視点
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