グンドヒルド零式、トリニティ・シーカーの解説です。
暫定版でざっくり書きます。
詳細なものは後ほど出すかもしれないし出さないかもしれない
このあと何度もやることになる。
ボスが剣を4つ持っているがそれが詠唱毎に光る。

続けてくる鋭刃四刀流の詠唱完了で、ボスの刀が光った順に、その刀がある位置から180度のAoEが4連続で着弾する。
した画像は右下の刀が着弾した際の範囲のイメージ。

着弾直前に予兆は表示されるもののかなり一瞬なので見てからの回避は至難。
ボスが北か南を向いていれば、必ず南北から45度AoEがズレているので、刀の左右だけを覚えて、左右移動だけで避けると楽。

またこの時、ボスの分身が鋭刃雪月花を詠唱しており、4回目の回避時にはこれのAoE(雪風)が出現するため、これに当たらない位置で避けること。
フィールド南北に線形AoEが何本も出現し、マス目のようになる。
みたまま白い予兆の無い場所が安置。

1回目は4回目の四刀流回避中に来るため注意。
フィールドに見える白い球体から視線攻撃(月光)、花の模様からは巨大な円範囲(花車)が出現するため位置を確認しておく。

1回目の雪風回避後に白い球から視線攻撃が来るため、回避後はそちらを見ない。
その後2回目の雪風を回避、その後は花の模様から巨大円範囲が着弾するためそれを回避する

この程度のサイズまで広がる。
フォルムは詠唱中のセリフで判別ができる。
「豪剣」⇒正面背面安地?(ボスの左右にAoE)

「熱拳」⇒直線範囲の頭割り(対象不明)
「鋭刃」⇒ボスから十字に範囲攻撃

このバフが付いている状態では一部攻撃の効果が変化する。
ボスが一度変化した攻撃をすると解除?
霊幻の効果中はドッジになる?
離れることで切ることができる。
切れないでいるとダメージで死ぬ。
集合しておいて離れればよい。
柵の後ろへ隠れて回避する。
霊幻剣がある場合、フィールド中央から外周へ向けてのノックバック攻撃に変化。
そのためバフがある際は、柵の後ろへは行かず、柵を背負うようにして受ける。
着弾した位置に分身が出現し、順番に中央方向へ突進してくる。
1体目の分身が出現した位置の手前で待ち、突進着弾後そこへ入り込んでいくようにすると回避できる。


この時、ボスは豪剣強襲撃を詠唱しているため、バフの有無を覚えて突進回避後に柵の前か後ろへ行く。
タンダムターゲットの直線範囲を何回か放ってくる。


ボスが床の煉瓦のような場所、または砂のような場所のどちらかの上へ移動。
詠唱完了と同時に、ボスが煉瓦上ならフィールドすべての煉瓦床、砂上ならフィールドすべての砂床に即死攻撃。

ノーマルでもあったギミック。
3人が対象となり、線とマーカーが付くため重ねないように散開。

同時に地脈爆も来るため見逃さないように。
ただしここでは中央の本体が四刀流の構えを詠唱しており、突進回避後に四刀流を放ってくる。
突進を避けつつしっかりと順番を確認しておく必要がある。
四刀流回避後雪月花もしっかりと避ける。
そのあとに再び雪月花、回避中に分体が直線範囲を放ってくるため見て回避。
豪剣後すぐに四刀流れの1発目が来るため、豪剣を1回目の安地方向で避けないと回避が間に合わない。
この後も基本的には豪剣強襲撃と分体との組み合わせ。
この後は時間切れ?
暫定版でざっくり書きます。
詳細なものは後ほど出すかもしれないし出さないかもしれない
目次
1.解説
解説
翠流魔風塵
全体、痛い分身生成
ボスが分身を生成、分身が攻撃をしてくるが詠唱やモーションで攻撃を判断する。このあと何度もやることになる。
鋭刃四刀の構え
初手~四手まで順番に詠唱。ボスが剣を4つ持っているがそれが詠唱毎に光る。

続けてくる鋭刃四刀流の詠唱完了で、ボスの刀が光った順に、その刀がある位置から180度のAoEが4連続で着弾する。
鋭刃四刀流
構えの際にボスの刀が光った順に、外周へ180度のAoEが4連B続で着弾。した画像は右下の刀が着弾した際の範囲のイメージ。

着弾直前に予兆は表示されるもののかなり一瞬なので見てからの回避は至難。
ボスが北か南を向いていれば、必ず南北から45度AoEがズレているので、刀の左右だけを覚えて、左右移動だけで避けると楽。

またこの時、ボスの分身が鋭刃雪月花を詠唱しており、4回目の回避時にはこれのAoE(雪風)が出現するため、これに当たらない位置で避けること。
鋭刃雪月花
まずは雪風の1回目が着弾。フィールド南北に線形AoEが何本も出現し、マス目のようになる。
みたまま白い予兆の無い場所が安置。

1回目は4回目の四刀流回避中に来るため注意。
フィールドに見える白い球体から視線攻撃(月光)、花の模様からは巨大な円範囲(花車)が出現するため位置を確認しておく。

1回目の雪風回避後に白い球から視線攻撃が来るため、回避後はそちらを見ない。
その後2回目の雪風を回避、その後は花の模様から巨大円範囲が着弾するためそれを回避する

この程度のサイズまで広がる。
翠流派
ボスがフォルムチェンジし、変身した姿に対応した攻撃を無詠唱で放ってくる。フォルムは詠唱中のセリフで判別ができる。
「豪剣」⇒正面背面安地?(ボスの左右にAoE)

「熱拳」⇒直線範囲の頭割り(対象不明)
「鋭刃」⇒ボスから十字に範囲攻撃

霊幻剣
ボスにバフが付与される。このバフが付いている状態では一部攻撃の効果が変化する。
ボスが一度変化した攻撃をすると解除?
豪剣激烈斬
タンク大攻撃霊幻の効果中はドッジになる?
火の鎖
2名が鎖で結ばれる。離れることで切ることができる。
切れないでいるとダメージで死ぬ。
集合しておいて離れればよい。
豪剣強襲撃
フィールド全体範囲。柵の後ろへ隠れて回避する。
霊幻剣がある場合、フィールド中央から外周へ向けてのノックバック攻撃に変化。
そのためバフがある際は、柵の後ろへは行かず、柵を背負うようにして受ける。
分体生成(突進)
フィールド4か所に分身が出現後、外周4か所に円形範囲が着弾。着弾した位置に分身が出現し、順番に中央方向へ突進してくる。
1体目の分身が出現した位置の手前で待ち、突進着弾後そこへ入り込んでいくようにすると回避できる。


この時、ボスは豪剣強襲撃を詠唱しているため、バフの有無を覚えて突進回避後に柵の前か後ろへ行く。
分体生成(熱拳)
3体の分体が出現。タンダムターゲットの直線範囲を何回か放ってくる。

熱拳地脈爆

ボスが床の煉瓦のような場所、または砂のような場所のどちらかの上へ移動。
詠唱完了と同時に、ボスが煉瓦上ならフィールドすべての煉瓦床、砂上ならフィールドすべての砂床に即死攻撃。

ノーマルでもあったギミック。
熱拳地脈爆+アースシェイカー
先ほどのギミックに中央の分体からのアースシェイカーが追加される。3人が対象となり、線とマーカーが付くため重ねないように散開。

同時に地脈爆も来るため見逃さないように。
分体生成(突進)+鋭刃四刀流⇒雪月花
先ほどの突進と同じく外周にAoEが着弾後、4体の分身が中央に向けて突進。ただしここでは中央の本体が四刀流の構えを詠唱しており、突進回避後に四刀流を放ってくる。
突進を避けつつしっかりと順番を確認しておく必要がある。
四刀流回避後雪月花もしっかりと避ける。
分体生成(地脈爆)+鋭刃四刀流⇒雪月花
分体が地脈爆を使用しつつ、本体の四刀流を避けるだけ。そのあとに再び雪月花、回避中に分体が直線範囲を放ってくるため見て回避。
分体生成(四刀流)+豪剣強襲撃
豪剣を避けつつ、分身の四刀流の予兆をチェックしておく。豪剣後すぐに四刀流れの1発目が来るため、豪剣を1回目の安地方向で避けないと回避が間に合わない。
この後も基本的には豪剣強襲撃と分体との組み合わせ。
この後は時間切れ?
コメント