暫定版ですがグンヒルド零式、トリニティ・アヴァヴドの解説になります。
間違っている部分もあるかと思いますがご容赦お願いします。

目次
1.解説



   解説

   ラース・オブ・ボズヤ

ヘイト1位対象のタンク頭割り
頭上に表示された玉の人数で受ける?

   グローリー・オブ・ボズヤ

全体攻撃、ペインが付く。

   ウェポンチェンジ

ボスが武器を持ち替えそれに応じたAoE
剣→ボス前方90度が安地
弓→ボス後方90度が安地
杖→ボス中心円形AoE

また氷炎乱流の内容が武器に紐づいている。

   氷炎乱流(杖1回目)

リバティオブボスやの詠唱で4か所に距離減衰着弾後、体温を調整できるAoEがそこに4種類出現。
ボスから強制移動のデバフを受けるので、移動先で自分の体温を+-0にできる位置に移動するように立つ。
強制移動の移動距離は1.7~8マス程度


   氷炎乱流(剣1回目)

再び体温が変化。
羅刹の幻影の詠唱で3か所にボスの分身が出現。
それぞれが一定の体温変化を持ったフィールド半面攻撃を放ってくるので、自分が体温を調整したい値の攻撃に当たる。
ヘアカット
1か所すべての攻撃の安があり、そこは体温が変化しない

自分の当たりたい分身の攻撃がマーカー1234にかぶっているとき
→被っているうちの分身から遠いマーカーが正解


自分の当たりたい分身の攻撃がマーカー1234にかぶっていないとき
→当たりたい攻撃の範囲内かつ対面の分身を避けられる位置が正解


   行軍命令+フレイムオブボズヤ

フィールド端に大きな火の玉が出現、その逆サイド1マス分の列以外にAoE。
強制移動でその安置入るようにするか、安地に入ってしまってその中を縦に移動する。

   氷炎乱流(弓1回目)

あみだくじが出現、フィールド端に一定の温度変化を持った矢のようなものが出現。
あみだくじの先に着弾し、その分の温度変化をもたらす。
amida
自身が温度を変えたい分の矢に当たる位置へ移動する。

   氷炎乱流(杖2回目)

再び体温が変化、しかし2回目ではそのあとさらに氷炎の呪印を詠唱。
プレイヤーに一定時間経過後に体温を変化させるデバフが付く。
そのため、常温に戻るためには現在の体温にそのデバフで変化する量を+したうえで、0になる位置に行かなければならない。
(例えば乱流で-1になり、呪印で+2がついたならば、ギミックで体温を-1することで0になる)

1回目同様リバティオブボズヤで距離減衰、そのしてその位置に4つの玉が出現する。
しかし、ここではボスが花嵐の幻影を詠唱。
詠唱完了でフィールド南北のどちらかに3体、東西のどちらかに3体ボスの分身が出現。
分身は1列分の直線範囲を放つため、この直線範囲に当たらない位置で体温を調節する必要がある。



   氷炎乱流(剣2回目)

詠唱完了で体温が変化、剣の2回目は1回目に呪印のデバフが追加されるだけでほとんど変化はない。
ただしデバフの組み合わせによっては2回とも攻撃に当たらなければいけないパターンもある。


   花嵐の幻影+フレイムオブボスヤ

花嵐の幻影で3体ずつの分身が出現。
分身の直線範囲を避けたのちに火の玉からの安地へ移動する。
分身の攻撃から火の玉のAoEまであまり猶予がない為、安地の逆側で避けてしまうとブリンクスキルがないと厳しい。

   氷炎乱流(弓2回目)

乱流での体温変化後、ここでも呪印が付与、これを加味して体温調節する。
今回のあみだくじは行きたい場所へ、強制移動で入る必要がある。

がんばろう。

この後はタンク頭割りの後に時間切れとなる。