6.x黒魔道士の解説記事です。
間違ってるところがあっても棒で叩かないでください。
開幕スキル回し
激成魔(12秒前)
⇒ファイガ(0秒着弾)
⇒サンダガ
⇒ファイジャ+(食い込み3連魔)
⇒ファイジャ+(薬)
⇒ファイジャ+(アンプリファイア)(黒魔紋)
⇒ファイジャ+(三連魔)
⇒デスペア+(マナフォント)
⇒ファイジャ+(ルーシッド)(激成魔)
⇒デスペア+(トランス)
⇒パラドックス
⇒ゼノグロシ―
⇒ファイガ
⇒ファイジャ×5
⇒pサンダガ+(迅速魔)
⇒デスペア
SS1350↑⇒ファイガ(0秒着弾)
⇒サンダガ
⇒ファイジャ+(食い込み3連魔)
⇒ファイジャ+(薬)
⇒ファイジャ+(アンプリファイア)(黒魔紋)
⇒ファイジャ+(三連魔)
⇒デスペア+(マナフォント)
⇒ファイジャ+(ルーシッド)(激成魔)
⇒デスペア+(トランス)
⇒パラドックス
⇒ゼノグロシ―
⇒ファイガ
⇒ファイジャ×5
⇒pサンダガ+(迅速魔)
⇒デスペア
三連魔をど~~うしても残す必要がある場合は2回目の3連魔を残し、デスペア後ゼノグロシーでマナフォント、トランスは無理にせずブリザガで折り返すなどで誤魔化しましょう。
またサンダガ後のデスペアはかなりギリギリなので、黒魔紋から出ると間に合わなくなるので注意。
(三連魔を1つ残す開幕回しが空から降ってきたら追記します)
単体基本ローテーション
ブリザガ
⇒ブリザジャ
⇒パラドックス
⇒ファイガ
⇒自由枠×4
⇒パラドックス
⇒自由枠×4
⇒デスペア
(自由枠8つの内6つはファイジャとなるので、実際の自由枠は2つ)
非常にベーシックなスキル回し。⇒ブリザジャ
⇒パラドックス
⇒ファイガ
⇒自由枠×4
⇒パラドックス
⇒自由枠×4
⇒デスペア
(自由枠8つの内6つはファイジャとなるので、実際の自由枠は2つ)
表記はしていないがUB中も自由枠がたくさんある。
自由枠ではサンダガの更新やゼノグロシ―の消費など好きなgcdを使用していい。
AF中にパラドックスとは別途またファイアを撃ってしまうとかなり弱いので注意。
激成魔が30秒、サンダガの効果時間が30秒、procが40秒になったので基本的にサンダガの更新は切れる前のタイミングでpサンダガを使って更新すればok。
ゼノグロシ―や三連魔は今まで通りバフに合わせて火力を伸ばすのも強いが、詠唱を落とすのが最悪なので、そうなるくらいなら移動に使うこと。
アンプリファイアやUBパラドックスの追加で非常に足回りは整備されたものの、依然として他のキャスターに比べると動きづらいことには変わりない。
とにかく1GCDのロストが大損になるジョブなので、詠唱を落とさないようにすること。
複数基本ローテーション
ハイブリザラ
⇒フリーズ
⇒サンダジャ
⇒ハイファイラ×3
⇒フレア×2
⇒ハイブリザラ
⇒フリーズ
⇒サンダジャ
⇒ハイファイラ×3
⇒フレア×2
⇒ハイブリザラ
6.xより新スキルとしてハイブリザラ/ハイファイラが追加。
またフリーズの仕様が変更となった。
ハイブリザラは範囲版ブリザガ、フリーズは範囲版ブリザジャという認識でok。
ハイファイラはAF中に使うことでフレアの火力をupするバフが付与される。
基本はフレア2発撃てるアンブラルハートを残すように回す。
3連魔中等はハイファイラの回数を1回減らしてフレア2発でも良い。
Lv82からこの範囲回しに関しては変わらない。
ファウルは無詠唱になり範囲スーパー最強スキルになったので必ず撃つ。
単体ローテーション+α編
ブリザジャ抜き4ファイジャ+デスペア
あんまり強くない。
AF中の移動周りの悪さ、GCDの縛りを考えると普通に回したほうがいい。
そもそもPps換算だと普通の回し以下。
トランス関連
まず基本的にブリザガさえトランスでスキップしてしまえばほとんどの場合で通常回しよりも強い。あくまで加点要素、詠唱を落とすと回しを変えた加点なんぞ一瞬で吹き飛ぶので、無理に手を出してとことこ無詠唱散歩するくらいなら通常回しをしたほうがいい。
ちなみに食い込みトランスでもブリザガより強いという噂がある、数字は見てないので噂。
サンダガやゼノグロシーを排除したいのでパラドックスだけの表記になっている箇所がありますが、トランスのリキャストが5秒あるため、UB1gcdではWトランスは困難
トランスザジャ抜き4ジャ
5.x時も使われていたブリザガをトランスでスキップする回し。
直前のデスペアがインスタントである必要があるが、UB2でファイガを長々と詠唱しても通常回しよりも強い。
UB3にならないため、ブリザジャを使ってもAFパラがprocしないので撃たない。
Wトランスinsファイガ+3ファイジャ
3連魔や迅速を使ってインスタント化したファイガ、前AFでprocしたファイガを使って2回トランスする。
Pps的には多分これが最強。
insファイガだとAFの残り時間が短くなるため、2.33前後のSSだと4ファイジャは間に合わない。
そのためAFファイガで4000MP支払ってもファイジャの回数は減らない。
Wトランス素ファイガ+3ファイジャ
上2つのトランス回しの中間くらいのPps。
UB中にファイガを素詠唱する回しと違い、トランス2回なのでTick次第でMPを戻すGCDが必要になる可能性がある。
素ファイガ分のMPを持っていかれるので4ファイジャ撃つのは無理。
トランスパラドックス持越し
UBでブリザジャを撃ってパラを残し、次のAFでは通常回しのように2つの自由枠を作った回し。
AFへの切り替えにトランスを使うと少し強いが自由枠GCDが1つに減る。
トランス回しの中では一番弱いがそれでも通常回しよりは強い。
AF中にパラを撃つのでファイガがprocすると次ループでWトランスできるのが利点。
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