
万魔殿パンデモニウム零式:辺獄編4の攻略記事です。
不確定な部分もありますがご了承ください。
また各項のクリップは図解とは散開位置などが異なっていることもありますがご容赦ください。
また各項のクリップは図解とは散開位置などが異なっていることもありますがご容赦ください。
タイムライン
タイムスタンプとギミック、またそれの簡易的な解説を書き込んでいます。基本は詠唱完了か着弾の時間を表記しています。
今回はコピーを作成して書き込みができるようにスプレッドシートで作成をしています。
タブから「別のワークブックにコピー」を選択することで、持ち帰り可能です。
4層タイムライン
ギミック解説
茨の悲劇・序幕
流れとしては詠唱中に塔やAoEの予兆が出現、それが詠唱完了で羽に変化。その後ソーンヘッジの詠唱でボスから羽に順番に線が繋がり、詠唱完了後線が繋がった順番に塔やAoEが発動していく、というギミック。
まず、詠唱と同時にX字に塔が8つ、東西南北に大円AoE予兆が出現。
これはただの予兆でしばらく発動はしない。

序幕の詠唱完了で塔とAoEが消え、その中心に黒い羽のようなものが刺さる。
その後、ソーンヘッジを詠唱開始。
ボスから順番に予兆が羽に変化したものに線が繋がっていく。

序幕では必ず東西/南北どちらかの大AoE2つ⇒塔⇒残った大AoEの順に繋がり、発動する。
東西/南北で大AoE避け(以下画像は南北安地スタートパターン)

AoE着弾後塔だった羽へ移動

塔を踏んだ後再度AoEの安地へ移動

近思・遠見の魔撃
ボスから近い2人、またはボスから遠い2人に対して円形範囲の強攻撃。タンク2人がボスにめり込む/離れることで受ける。
半神の双撃
タンク2人での頭割り、無敵受けでいい。ハートステイク
ヘイト1位/2位に強烈なdot。バフで受けよう
茨の悲劇・第二幕
東西南北から反時計方向にずれた位置に塔。時計方向にずれた位置に大AoEが出現、詠唱完了で羽に変化する。

ソーンヘッジ詠唱で南北の塔2つ+東西の大AoE2つ/東西の塔2つ+南北の大AoE2つの組み合わせでランダムな順番に線が付く。

ここでも詠唱完了で線の付いた順に塔とAoEが爆発。
2幕のソーンヘッジでは詠唱完了と同時にDPS同士、ヒラとタンクで線が繋がり頭上にマーカーが出現。

線は離れると切れ、頭上マーカーに応じた魔法が発動する。
線を切らなかった場合でもエーテルソーンというデバフの時間が0になると魔法は自動発動する。
2幕で付くマーカーは3種類。
赤マーカー⇒ファイガ(頭割り、12万ダメージほど、3人居れば割れる)
緑マーカー(ここではDPSのみ)⇒エアロガ(線を切ってしまうと即死、切らなければドッジする)
紫マーカー(ここではHTのみ)⇒ダージャ(全体攻撃、全体に2秒ほどの被魔法ダメージ増加が付くので、なにかにかぶると即死)
線付与の後ボスがダークデザインを詠唱、所謂エラプション、足元に円形のAoEがでる。
以下全体処理の流れ
第2幕の詠唱でAoEの予兆が出現

線とマーカーが付与

まず、ダージャの付いたヒラタンクがタンク北西/ヒラ南東で線を切りつつ、エラプションを捨てる。
他全員は中央にエラプ捨て。

ダージャを切ったヒラタンクがそれぞれ近い塔を踏みつつAoE避け。(画像は南北スタートのパターン)
エアロガDPSは西/北の安地へ、ファイガDPSは東/南の安地へ。
ファイガヒラタンクはタンクが西/北方向、ヒラは東/南方向へ別れ、線を切り安置に居るDPSと頭割りをする。

その後ダージャヒラタンクは時計回りに次の安置の塔へ移動。
ファイガDPSは時計回り移動:D1>2>3>4の優先度従い分かれて安地へ向かい頭割り。
エアロガDPSは時計回りで安地へ移動し頭割りに参加。
元ファイガヒラタンクはタンクが反時計/ヒラが時計回りで安地へ移動して頭割りに参加。

ボスが全体攻撃を放ってきて2幕は終わり。
ロール(マーカー)ごとの動き
ダージャタンク
北西へ移動し線を切りつつエラプ捨て。
⇒北/西の塔を踏む。
⇒時計回りで移動し東/北の塔を踏む。
ファイガタンク
北/西の安地へ移動しつつファイガの線を切り頭割り。
⇒その後反時計周りで安地へ移動し、DPSのファイガを頭割り。
ダージャヒラ
南東へ移動し線を切りつつエラプ捨て
⇒南/東の塔を踏む。
⇒時計回りで移動し西/南の塔を踏む。
ファイガヒラ
南/東の安地へ移動しつつファイガの線を切り頭割り。
⇒その後時計周りで安地へ移動し、DPSのファイガを頭割り。
エアロガDPS
北/西の安地へ移動しタンクヒラファイガの頭割りに参加
⇒時計回りで安地へ移動し、DPSファイガの頭割りに参加。
ファイガDPS
東/南の安地へ移動しタンクヒラファイガの頭割りに参加
⇒時計回り:D1>2>3>4:反時計周りの優先度で移動し、線を切って安地で頭割り。
茨の悲劇・第三幕
西に塔が4つ、東に塔が4つ、中央から外周へのノックバック予兆が出現。詠唱完了で羽になる。

ソーンヘッジ詠唱で東西どちらかの塔4つ、中央ノックバック、残った塔4つの順に線が付く。
変わらず線の付いた順に塔やノックバックが着弾していく。
ボスがその最中にコトルヌスキックを詠唱。
ボスから一番遠い人へ飛んでいき円形範囲の攻撃を放つ、これは対象者以外が巻き込まれると外周まで引き飛ばされて即死する。
その後、ボスから近い3人に向かって無詠唱で90度の扇範囲を放ってくる(所謂アースシェイカー)。
シェイカー後再び無詠唱で一番遠い人へキック、近い人3人へシェイカーを放ってくる。
処理の流れ
詠唱で塔とノックバックの予兆が出現。

3幕詠唱後、ボスがコトルヌスキックを詠唱開始。
MTは3時or9時にキックを誘導(塔が先に着弾しない側に誘導)、他の7人はキックを誘導しないようにサークル内に待機。(下画像は東側の塔から先に発動してゆくパターン)

キック詠唱完了後STH2D2D4は先に発動する塔へ移動、H1D1D3はそれぞれボスの12時/6時/外周側(3時か9時)へシェイカーを誘導。

塔が着弾したら全員中央へ移動しノックバック対処(アムレン堅実で無視可能)。
STは9時or3時へキックを誘導(自分が塔を踏んだ側)、H2D2D4は12時/6時/外周側へシェイカーを誘導。
MTH1D1D3は塔を踏む。


茨の悲劇・第四幕
外周の東西南北、そこから45度ズレた位置の計8か所の内4つに塔、4つに大AoEが交互で出現、詠唱完了で茨に変化する。
ソーンヘッジの詠唱完了でそれぞれの茨とプレイヤーが線で結ばれる。
塔と結ばれた人には青マーカー、AoEと結ばれた人には紫マーカーが付与。

青マーカー⇒ウォタガ、ただの円形範囲+被魔法ダメージ増加デバフ
紫マーカー⇒ダージャ、全体攻撃+被魔法ダメージ増加デバフ
線を切るとそれらの魔法と同時に塔または大AoEが発動する。
線付与後、全体攻撃を放った後ボスは何もしないが、一定時間経過で全体攻撃を放ってくるため、それまでに線を処理しきる、というギミック。
処理の流れ
塔とAoEの予兆が出現、以下の画像は塔が十字位置に出現したパターン。

全体攻撃のヒールを貰い次第、塔と線で繋がれた人は対面の塔から1つ時計回りにずれた位置へ移動、AoEと繋がれた人は自分のAoEから1つ時計回りにずれた塔の位置へ移動。

塔を4つ発動させ、ダージャの人に踏んでもらって処理。
南西へ集合し北or北東のAoE+ダージャを発動させる。
その後時計回りにヒールをしながら走り、順番にダージャ+AoEを発動させていく。

茨の悲劇・終幕
塔が8つ出現、例によって茨に変化する。
ソーンヘッジの詠唱中に1時/7時または11時/5時に追加で茨が2本降ってくる。
詠唱完了で追加で降ってきた茨からDPS4人、ヒラタンク4人へ線とエアロガマーカーが付与。

その後ボスがフリーティングインパルスを詠唱。
詠唱完了で全員に対し、1人ずつ順番に円形範囲を放ってくる。
この時20秒の被魔法ダメージ増加のデバフが付くため、重ねると即死。
その後再びボスがソーンヘッジを詠唱。

塔だった茨に1本ずつ順番に線が繋がってゆき、詠唱完了で線の繋がった順に着弾していく。
フリーティングインパルス時のデバフが残っているため、インパルスが着弾した順番と同じ順番で発動する塔に入る。
処理の流れ
ソーンヘッジ後、エアロガが発動しないように線の繋がった茨へ近づく。
フリーティングインパルスを重ねないように小散開。

自分が何番目のインパルスだったかを覚えておく。
ソーンヘッジ詠唱で塔に順番に線が繋がるので、自分の順番と同じ塔へ入る。
茨の悲劇・カーテンコール
外周8か所に茨が出現。全員に線が繋がり、紫マーカーが付与。


ここではエーテルソーン(ダージャの時間切れ)の時間が13/23/33/43秒の4種類があり
それぞれヒラタンク/DPSから1名ずつになっている。
デバフの時間切れでダージャが発動してしまうとペナルティで与ダメ低下が付いてしまうので注意。
デバフが時間切れを迎えないように、短い人から順番に切っていく。
ヒラタンクは自分のデバフ残り時間が11秒、DPSは残り6秒から外周に走り始める、というように切るタイミングを決めておくとよい。(逆順のほうがいいらしいDPSが残り11秒、タンクヒラ残がり6秒で切る)
その最中にボスがヘルスティングを詠唱する。
ボスから8方向に可視の扇範囲、その後連続してその範囲から30度?程ずれた位置に8方向へ扇範囲が出るので、これを避けつつの処理になる。


だいたい13秒デバフの2人目が線を切るタイミングと被っている。
割と個人ギミック。
マクロ
こちらの方がマクロを作成してくれました!感謝!動画
・赤魔導士視点・占星視点
・ガンブレ視点
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