
終極の闘いの簡易的な解説記事です。
情報が不確定なため間違っている部分もあるかもしれません。
目次
1.ギミック解説
ギミック解説
エレゲイア:事象記録
外周2ヵ所、向かい合う位置に星が出現。それぞれ異なるスピードで動き始めやがて衝突する。


その位置から、青い星ならノックバック、赤い星なら巨大円範囲が出現する。


それからワンテンポ置いてフィールド中央に出現したボスの分体のような顔から、顔の向いている方向へフィールド半分範囲攻撃。

星の爆発の範囲を避けつつ/ノックバックしつつ、顔からの範囲攻撃を避ける


ちなみに星は移動の遅い星が出現した位置から90度移動した位置で衝突する。
カタステリスモイ+絶望の鎖+エレンコス
カタステリスモイ詠唱完了で8つ塔が出現。これの着弾はかなり後なのでとりあえず放置。
絶望の鎖をボスが詠唱、完了でDPSとヒラタンクがそれぞれ線で結ばれる。
この線は離れることで切ることができる。
中央集合後、それぞれ左右に走って線を切ってから塔へ入る。

また、この時ボスがエレンコスという攻撃を詠唱。
ボスが口にエネルギーをためていればボス正面、涙を流していればボスの顔の左右から直線攻撃。
塔のタイミングと同時にくるため、正面安地ならば等の内側、外側安地ならば塔の外側で塔を踏む。


テロス
ただの全体攻撃フェイタリズム
ボスから線の繋がった位置に星が再生、その後衝突する。2ヵ所に再生し、再生した順に衝突。
星の種類とAoEはエレゲイアの際と同じ。
吹き飛ばしorAoE回避を2連続で行うことになる。
エイロネイア
ヒーラー2人を対象とした頭割り、だいたい何らかのギミックの後に来る。H1組を内側(前側)、H2組を外側(後ろ側)と割る位置を決めておくと良い。
アポロイア:絶望合唱
ボスの分体がフィールド5か所に出現。中央に1体、それを取り囲むように四角形に4体出現する。
中央の分体はボスの向いている向きに180度範囲攻撃、四角形に出現した分体は2体が所謂ダイナモ、残り2体が円形範囲を放つ。

ダイナモと円形範囲の文体は必ず対角に出現するようになっている。
中央の範囲にあたらない且つダイナモの場所が安地となる。
スタート位置から時計回りに安置が移動していくので、3回移動して避ける。
セオロジカル・フェイタリズム
絶望合唱の後にボスと分体が線で繋がる。さらにその後、線で繋がれた分体の周囲に輪が出現する。

輪の数に応じたAoEを分体が放つ。
1つなら絶望合唱時3回目、2つなら2回目、3つなら1回目に対応したAoEとなる。
まず中央の範囲の安地を探してから、ダイナモになる顔を探す、という手順で安地を探すと良い。
絶望浸食・事象記録+エレンコス
ボスが絶望浸食・事象記録を詠唱。全員に円形AoE

タンクヒラ1人に頭割り+残り3人ダイナモ+DPS4人にフレア

DPS1人に頭割り、残り3人ダイナモ+ヒラタンクフレア

の3種類の攻撃がランダムな順番で付与される。
2回目と3回目の間にエレンコスがあるため注意。
セオロジカル・フェイタリズム(2回目)
ここではプレイヤーに線が繋がり、我が出現する。先ほど同様、輪の数に応じた攻撃をプレイヤーが受ける。
1つならば3回目、2つならば2回目、3つならば1回目に応じた攻撃を受ける。
恐らく(確定ではない?)
TDH1人ずつがフレア、誰か1人が円形AoE、残り4人がダイナモと頭割りという内訳。(違ったらすいません)

北をAoE、西をタンクフレア、南をヒラフレア、東をDPSフレア、中央を頭割りで受ける。
テロスマニア
連続で範囲攻撃を放った後、大きめの範囲が最後に一度ありペインのdotが付与される。アポロイア:絶望輪唱
フィールド6か所に分体が出現。ボスから4つ輪のようなものが分体へ飛んでいき、その分体からは円形範囲が出現。

輪の来ない分体のある場所の外周寄りが安地。
3回円形範囲が出るが2回目と3回目はボスからではなく、範囲を出した分体から分体へ輪が飛んでいく。

エレゲイア⇒エイロネイア⇒フェイタリズム
序盤同様、中央顔AoE+隕石衝突+頭割り。その後フェイタリズムが来るがここでは序盤と違い4連続で星が衝突する。
青からならば青⇒青⇒赤⇒赤、赤からならば赤⇒赤⇒青⇒青で衝突。
青からの場合は、2回目の青のノックバックで3回目に来る赤衝突のAoEの安地に入るように吹き飛ばなければいけないので注意。
赤スタートはさほど難しくない。
これが終わるとすぐに塔踏みが来る、ここが一番の難関。
以後はおそらくループ。
コメント
コメント一覧 (4)
kanatan_xh2og
が
しました
我が出現するほんとにすき
kanatan_xh2og
が
しました