
絶竜詩戦争、ナイツ・オブ・ラウンドフェーズ(フェーズ2)の簡易的な解説記事です。
情報が不確定なため間違っている部分もあるかもしれません。
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タイムライン
タイムスタンプとギミック、またそれの簡易的な解説を書き込んでいます。基本は詠唱完了か着弾の時間を表記しています。
今回はコピーを作成して書き込みができるようにスプレッドシートで作成をしています。
タブから「別のワークブックにコピー」を選択することで、持ち帰り可能です。
タブから「フェーズ2」のシートを選んで開いてください。
絶竜詩戦争タイムライン
ギミック解説
インビジブル・アスカロンメルシー
詠唱完了時のプレイヤーの位置を対象に細い扇状範囲。着弾が早いので詠唱完了後に素早く移動して回避する。蒼天の陣:雷槍
トールダン、蒼天騎士が様々な技を繰り返してくるため、流れに沿って解説していきます。外周に3人の蒼天騎士が出現し、中心を通るように突進攻撃をしてくる。対称に安置が出来るので4人ずつに分かれ、そこで百雷の範囲を重ねないように散開する。

マーカー付近に集まり、ヘヴィインパクトの範囲を避けながらインビジブル・アスカロンメルシーを誘導する。

インビジブル・アスカロンメルシーの詠唱完了で移動し回避

床にディメンションクラッシュの範囲が出現し、同時にタンク以外のプレイヤー3人を対称に頭上に青マーカーが付与される。
床から8本の塔が生え、同時にジャンルヌ、アデルフェルからプレイヤーに線がつく。この線はフェーズ1のホーリーブレードダンスと同様で、タンクが線を取る。
フィールドの4箇所の安置のうち、トールダンの正面に線を取ったタンクとマーカーのつかなかったヒラDPSが集まり、残りの3箇所でマーカーのついたプレイヤーが散開する。

塔を踏む。

おわり
エンシェントクエイガ
全体攻撃ヘヴンリーヒール
タンク強攻撃。デバフが付与されるので要スイッチ蒼天の陣:聖杖
先程の雷槍と同様にトールダン、蒼天騎士が様々な技を繰り返してくるため、流れに沿って解説していきます。フィールド上にアデルフェル、ジャンルヌ(中央付近東西)、ゼフィラン(外周付近、北東、北西、南東、南西)が出現し、プレイヤー2名に1と2のマーカーが付与さる。
同時に外周に龍の眼とトールダンが出現し、視線攻撃を詠唱し始める。
4名ずつ(基本はDPSがD、ヒラタンクがBだが入れ替わりあり)に分かれて1のマーカーがついたプレイヤーはゼフィランから遠い側、2は近い側になるように東西に散開し視線攻撃を避ける。

この後ジャンルヌとアデルフェルの突進攻撃を回避するが、最初の2人の位置によって移動方向が異なるため分けて解説します。
西が北を向き(ジャンルヌ)、東が南を向いている(アデルフェル)パターン。

邪眼が発動したら反時計回りに回って

安置で突進をやり過ごしたら戻る

西に南向き(アデルフェル)、東に北向き(ジャンルヌ)のパターン。

邪眼が発動したら時計回りに回って

安置で突進をやり過ごしたら戻る

どちらのパターンでも、東西に散開した先で近い方の騎士の背中の方向に走り出せば良い。
この突進の最中にゼフィランからの頭割り攻撃が2回ずつ来るが、とても痛いのでバリアや軽減等をしっかりしておくと良い。
突進が終わると次は4人の蒼天騎士がフィールドに出現、それぞれホーリーコメット、ハイマルストーム、ヘヴンステイク、コンヴィクションを詠唱している。
ホーリーコメットはTHから、もしくはDPSから選ばれた2名に赤いマーカーを付与する。マーカー対象者には一定時間後に7回隕石が降ってきて、それを隣接しないよう外周を走り置いていくというギミックになっている。
ハイマルストームはタンクヒラ、またはDPSの4名を対象に円形範囲攻撃で着弾時に氷床を生成する。重ねるとデバフで死亡するので散開して処理する。
ヘヴンステイクは詠唱完了時に発動する円形範囲攻撃。この範囲を避けて散開する。
コンヴィクションは塔踏み、ヘヴンステイクとハイマルストームの着弾後に踏む。
以下では学者、ガンブレイカーにコメットのマーカーがついたとして解説していきます。
まずヘヴンステイクの安置で十字に散開し、ハイマルストームを処理する。この際、マーカーの付いた2名は南北となるように位置を調整する。

塔を踏む。このとき、前の散開時に外周側に塔が1本しか無いときはDPSが内周側の塔を踏む(この図だとモンク、赤魔道士)

塔の着弾後すぐにマーカー対象者は外周を走りフィールドを半周する。途中で外周に8本の塔が出現するため、先程外周の塔を踏んだプレイヤーは南北の塔以外の場所に適宜移動する。

この後ノックバックがあるので外周のプレイヤーは必ずアームズレングス/堅実魔を使う。
内周のプレイヤーがノックバックされ、空いている塔に入る。

最初の塔踏みの際に以下のように正反対でない位置に塔が出現しても南北に寄った位置で塔を踏んでからスタートすればコメットは処理することが出来る。

以下のような南北の位置関係で塔が出現した場合、この処理方法では処理することが出来ないが確率が低いので一旦捨てパターンとして攻略中。

おわり
アルティメットエンド
履行技。全体攻撃大振り
120度ほどの扇状範囲の3連続攻撃。前方左→前方右→後方 or 前方右→前方左→後方で繰り出されるので背面→1回目の範囲へ入り込む次のフェーズへ
コメント
コメント一覧 (2)
2パターンあると思うのですが
西にアデルフェル(甲冑のトサカがオレンジ)、東にジャンルヌ(甲冑のトサカが白)のパターン。
東にジャンルヌ、西にアデルフェルのパターン。
とどちらも同じ配置になってると思うのですが勘違いでしたらすいません。
kanatan_xh2og
が
しました
蒼天の陣:聖杖の、アデルフェルとジャンヌルの東西の位置によって移動が時計回りか反時計回りになる部分の解説について
西にアデルフェル(甲冑のトサカがオレンジ)、東にジャンルヌ(甲冑のトサカが白)のパターン⇒反時計
東にジャンルヌ、西にアデルフェルのパターン⇒時計
となっていますが、正しくは東にアデルフェル、西にジャンヌル
ではないでしょうか。
kanatan_xh2og
が
しました