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万魔殿パンデモニウム零式4層後半の攻略記事です。
不確定な部分もありますがご了承ください。
また各項のクリップは図解とは散開位置などが異なっていることもありますがご容赦ください。



   タイムライン

タイムスタンプとギミック、またそれの簡易的な解説を書き込んでいます。
基本は詠唱完了か着弾の時間を表記しています。
今回はコピーを作成して書き込みができるようにスプレッドシートで作成をしています。
タブから「別のワークブックにコピー」を選択することで、持ち帰り可能です。

4層タイムライン

   ギミック解説

   AA

まず4層後半ではボスからのAAがヘイト1位対象の円形範囲となる。
2人受けノーバフで44000ダメージ程度、基本的にバフ受け推奨、痛すぎてバカ。
1人で受けると15万↑の即死ダメージ


   アイオンピュール

全体攻撃、軽減必須のダメージ。
IL610では軽減しないと即死、ペインも付与される。

   タイラント・ダークホーリー

ヘイト1位と2位対象の円形範囲大攻撃。
重ねると即死なので離れて受ける。
ちなみにめちゃくちゃ痛い、バフ2枚以上+固有短時間軽減以上推奨

   術式記述(1回目)

ヒラタンク2名、またはDPS2名に術式記述[被]デバフが付与、このデバフを付与された人はかなり痛いdotが入る。
また、デバフを持っている人間はにこのdot以外のダメージが入るとデバフが爆発し全員即死
デバフが付与された人間の頭上には初出のUIが登場。
記述
片方には上記の頭割りとマーカーの画像が付いたゲージ。
記述2
もう片方には頭割りとマーカーのゲージが終わった後に、この炎と氷のゲージが付与される。

このゲージデバフは、ゲージが貯まった時点で対応する画像の攻撃がデバフ対象者からそれ以外に着弾する

頭割り⇒デバフ以外からランダム対象(不確定?)の頭割り攻撃
マーカー⇒デバフ対象者以外への円形範囲攻撃(散開して処理)
炎⇒デバフ対象者から遠い3人への頭割り攻撃(2人ペア×3で受ける)
氷⇒デバフ対象者から近い2人への頭割り攻撃(3人ペア×2で受ける)

これらに他の攻撃が組み合わさっているので、同時に処理していく。

以下処理の一連の流れ。

まず頭割りor散開のゲージが出現し、ボスがタイラントフレアを詠唱。
タイラントフレアは詠唱完了時に8人の足元に円形AoEを出現させる。
デバフ持ち2人がフィールド北端、残りの6人はそれよりも少し南に集合してタイラントフレアをまとめて捨てる。
debahu1
先に頭割りが来る場合はAoEを西に避けて頭割り。
デバフ対象者2名もAoEを西に避ける。
デバフ頭割
先に散開が来る場合はAoEを避けて既定の散開位置へ移動する(便宜上全ジョブの散開位置を載せている。)
デバフ対象者2名もAoEを西に避ける。
デバフ散開
頭割りor散開着弾後、ボスが「アッシュブレイズ」を詠唱。
ボスの腕のどちらかが光り、光っている側のフィールド半面に攻撃を放つ。
アッシュブレイズ
このアッシュブレイズの半面攻撃の着弾と同時に頭割りor散開ゲージの2つ目が着弾するため、アッシュブレイズの安地でこれを処理する。
ブレイズ散開
ブレイズ頭割り
簡素な流れとしては

集合⇒散開or集合したまま移動⇒半面攻撃の安地で散開or集合となる。

1度目のゲージギミック処理の後、2つ目のゲージが出現、こちらは氷と炎のゲージ。
ここではまずフィールドの西外周に小さいボスの分身が3体出現。
外周整列
この分身はメギドフレイムを詠唱、床の模様1列分のビームを放つ。
この分身が居ない1列の安地を使ってギミックを処理する。
ちなみに必ず前から1列目or2列目のどちらかが安地となる。
今回はゲージギミックの先が氷のパターンと仮定して解説していきます。

ビームの無い列の中央にデバフ持ち(床の模様を見て、必ずしっかりと中央に立つ)
そしてその左右にそれぞれ3人組を2つ配置して頭割りをする。
基本は西側にDPSグループ、東にヒラタンクグループで頭割りを行う。
しかし、ゲージデバフが付いた側のロールは2人、付いてない側が4人と偏りが生まれてしまうので調整が必要となる。
氷D1調整
上図は学者と暗黒がデバフの場合(暗黒は学者にピタリと重なってる)
D1が東のタンヒラグループに合流することで3:3を作っている。
氷暗黒調整
上図はモンクと忍者にデバフが付いた場合。
暗黒が西のDPSグループに合流することで3:3を作る。
調整役はptの中で好きに決めても良い、弊固定ではD1とMTにやってもらっていただけ。

また3人のうち1人だけがマスの区切りを跨いでデバフ持ちの近くに立つことで氷の頭割りを誘導している。
西側の誘導係はMT>D2、東側はD1>ST。
MTとD1は自分が調整役になる場合は必ず誘導役、D2とSTは自分と違うロールがデバフに選ばれているときにのみ誘導役となる、少しややこしいが覚える。

誘導役でない人はしっかりとマスの区切りの外側に立つこと、内側にいると2つ氷が来てしまう恐れがある。

これが終わると次は炎(先に炎だった場合は氷)。
2回目も1回目同様に外周からビームが来るため、その安地で処理を行う。
ただし2回目は1回目の安地が1列目ならば2列目、1回目の安地が2列目なら1列目と決まっているので外周を見る必要はない。

炎D
炎t
炎の場合は上図のように2人3組を配置して処理する。
(1枚目はデバフがD1D2のパターン、2枚目は学者ガンブレのパターン)
ここでもマスの区切りを跨いで外側が誘導役となっている。
基本は遠隔4人が誘導役(外側)となる。
自分と同じロールからデバフが選出されている場合のみ例によって調整が必要となる。
誘導優先度をD4>D3>D1、H1>H2>H3と言うように決めておくと良い。

自分サイドが1組しかおらず、広く使える場合でも必ず角に立つこと、適当な位置に立っていると誘導が失敗しまうことがある。

これが終わるとアイオンピュール(全体攻撃)を詠唱、AA3回?⇒ダークホーリー⇒AA1回が来る。
タンクはAAの意識を持っておくこと。



概念支配(1回目)

詠唱完了で全体大ダメージ(軽減必須)
それと同時に大量のデバフが付与される。
まずは付与されるデバフの種類。

未完概念α
A
未完概念β
b
未完概念γ
v

この3つはデバフの残り時間が0になると同時に対象者中心に巨大円範囲が発生。
デバフを持っていた本人とこの円範囲に当たった人に「完成概念α/β/γ」というデバフを付与する。
この完成概念というデバフについての説明は後述。

複相式反発概念
2人

2人での頭割り

重相式反発概念
3人

3人での頭割り

これら5種類のデバフがここで付与される。
ここでの付与内訳は
デバフ2
α:2人⇒残7秒、27秒が1人ずつ
β:2人⇒残7秒、27秒が1人ずつ
γ:2人⇒残7秒、27秒が1人ずつ
複相:1人
重相:1人

次に完成概念に関する解説
完成概念というデバフが付与されると3つの属性を表す六角形が頭上に出現。

完成概念α
a2
水/炎/風の3属性

完成概念β
b2
雷/風/土?の3属性

完成概念γ
v3
雷/木?/水の3属性

それぞれ違う種類の完成概念デバフを持った人が近くにいると、その人と同時がピンクの線で繋がる。
その状態で一定時間が経過すると、その2種類のデバフの中で被っている属性に応じた生物のバフに完成概念が変化する。
同じ種類のデバフ合成では太枠で強調された部分の属性の生物バフが生成されるが、この場合のみdotダメージがあるので注意。

α+β
風邪

α+γ
osakana

β+γ

雷

α+α
ihu

ギミックの処理に使うのはこの4種類。
上記の生物バフは生成時に概念拒絶と言うデバフが付与され、合成ができなくなる。
一定時間が経過するか、後述の塔を踏むことでこのデバフはなくなり合成ができるようになる。
基本的に生物バフと完成概念バフや、同じ種類の生物バフを合成しようとするとピンクではなく黒い線で結ばれ、大爆発を起こし全員が即死するため注意。

以下ギミック処理の解説


概念支配着弾後、ヒールを受けて下図のように散開

支配
α7秒⇒北西端
β7秒⇒南西端
γ7秒⇒南東端
α26秒⇒Aマーカー
β26秒⇒Bマーカー
γ26秒⇒Bマーカー
複相⇒Aマーカー
重相⇒Bマーカー

この状態でまずデバフの爆発を処理。

その後フィールド中央南北に塔が2本出現。
この塔には緑/紫/青の3色があり、何もない状態で踏むと即死級のdotを受ける。
αβγのうちの2人がバフを合成して、塔と同じ色の生物バフを作る。
概念修正8

概念修正7

そのバフを持った状態であれば塔を踏んでもdotを受けないため、その2人で塔を踏む。
この時外周のボスがアッシュブレイズを詠唱しており、半面がつぶれるので安地側で処理する。
概念修正5

  その後2回目のデバフ処理
概念修正⑶
α⇒北西端
β⇒南西端
γ⇒南東端
複相/重相だった無職⇒αβγの内、合成で使ったデバフの範囲に当たる位置
(元複相がα>βの優先度で範囲に当たる、重相はαβγのうち複相が向かわない場所)
生物バフ2人と完成概念バフの余り⇒北東辺り、範囲に巻き込まれない位置、それぞれが近すぎると黒線で繋がるので注意。

上図の位置で2回目のデバフ処理。
その後、今度は塔が4本出現。
概念修正4
先ほどと同様に塔の色と同じ生物のバフを合成して塔を踏む。
概念1修正2
1本目と2本目の間、3本目と4本目の間で合成し、上下に分かれて塔を踏む。
同じ完成概念同士の合成では塔が踏めないため、同種同士は南北に分かれること。
またここでもアッシュブレイズが来ているため、安地側で処理をする。
概念修正⑥
ここの塔踏みが終わるとボスが概念消去を詠唱。
全ての概念バフが消え、このフェーズは終了となる。



概念消去後アイオンピューレ⇒AA×3の後に次のギミック。

   万象灰燼


詠唱完了と同時にヒラタンクから1名、DPSから1名を対象に不可避の円形範囲攻撃が着弾。
被せると即死なので8方向に大きめに散開しておく。
範囲着弾と同時に東側の前から3列目までの6マスのうち1マス、西側の前から3列目までの6マスから1マスの計2ヵ所に塔が出現する。
灰燼1回目
上記の円形範囲着弾⇒塔出現が4セット続く、これの4セット目と同時に1回目に円形範囲を受けた人の足元に可視円形AoEが出現。
灰燼②
このAoEは出現から2秒後に着弾する、またこれと同時に一番最初に出現した塔が着弾。
この時最初の不可避の円形範囲により付与された炎耐性低下デバフが解除されているのが一番最初
に範囲を受けた人だけなので、この人が塔を踏む。
灰燼3
同じように2番目の人の足元に~と同じ流れが計4セット繰り返されて終わり。

処理としては非常に単純。

まず西側塔の担当をDPS、東側塔の担当をヒラタンクとして大きく8方向に散開(上図同様)
自分の不可視範囲が着弾したタイミングで出現した塔を覚えておく。



自分が1番の場合
不可視着弾後、周りの人間の不可視に気を付けながら塔の近くへ移動。
自分の可視範囲を塔に被せないように捨て、塔へ入る。
この時可視を置くタイミングで4番の不可視が爆発するため、これに当たりやすいことだけ注意。

それ以外の場合
自分の担当する塔を確認、4番目まで不可視が着弾したのちに、人の置いた可視範囲に気を付けつつ、自分の塔付近に可視範囲を置いて塔を踏むだけ。
他人の可視範囲は自分の塔踏みのタイミングとは絶対にかぶらないので、自分の可視範囲にだけ気を付ければいい。
同様に自分の可視範囲が他人の塔踏みに被ることはないので、他人への思いやりは必要ない、自分のことだけ考えて動く。
※自分が4番の時だけ、1番に不可視を当てないようにだけ気を付けてあげるとお得。

その後、アイオンピューレ⇒AA2回⇒ダークホーリー⇒AA2回の後次のギミック。

   術式記述(2回目)

1回目同様にヒラタンクまたはDPS2名に術式記述[被]のデバフが付与。
ここではその後にボスがマジックインヴァージョンを詠唱。
術式記述対象者のうち1名、または2名両方にマジックインヴァージョンのデバフが付与される。
マジックインヴァージョンが付与された人の術式記述は発動順番が反転する(炎が貯まったら氷、氷が貯まったら炎というように逆になる)

ここでもまずは頭割りor散開が先に来る。
1回目の術式記述とは異なり、ここでは頭割りor散開の時点で外周の小ボスからビームが放たれ、1列の中で処理することとなる。
前の2列のみが安地となり、
散開の時だけ狭くなるため、きっちりと散開位置を以下のように決めておく。
記述2-1
かなりダメージが痛いためヒーラーを中央に置くの推奨。
記述デバフ持ちは列内の一番左上、紫の〇がある位置に立つ。

この後の炎氷は処理方法に関しては1回目と同じ。
炎氷が終わった後にアッシュブレイズが来るため注意。
このあたりで6分バーストだが薬は使わない。

アッシュブレイズ回避後、アイオンピューレ⇒AA2回⇒ダークホーリー⇒AAで次のギミックへ。

   概念支配2回目

詠唱完了と同時に大ダメージとデバフ付与。
今回のデバフの内訳は
デバフ1
7秒のαβγが1人ずつ3人。
27秒のαβγが1人ずつ3人
27秒αβγの中から1人に複相式反発概念。
27秒αβγの中から1人に1人受けする円範囲(名前がわからん)。
無職が2人。
の計8人。

まずはヒールを貰ってから既定の散開位置について1回目のデバフ処理。

概念2-1
α7秒⇒北西端
β7秒⇒南西端
γ7秒⇒南東端
27秒+1人受けバフ⇒Bマーカー
27秒+2人受けデバフ⇒Aマーカー
27秒未完概念のみ持ち⇒Aマーカー
無職⇒αの範囲に当たる位置

2人受けは1回目も2回目も必ずAマーカーに行くようにするため、この配置にしている。
ここでも中央に塔が2本出現(ちなみにここでは水or雷の塔のみが出現)

概念2-2
1回目同様に塔の色に合わせてバフを合成。
この時αを貰った無職同士も合成を行いイフリートバフを生成する。
(この合成が遅れると概念拒絶のデバフが邪魔になり後ほどの処理ができなくなる。)
イフリートバフ生成後、イフ持ちにはdotダメージが入るため注意。
概念2-5
ここでもアッシュブレイズをボスが詠唱、半面攻撃の安地で塔を踏む。
概念2-6

塔踏み後2回目のデバフ処理を行う。
概念2-7
α⇒北西端
β⇒南西端
γ⇒南東端
他5人⇒範囲に当たらない位置で待機。

デバフ着弾後中央に4つ塔が出現。
それと同時に外周の東西南北にボスの分身が出現。
概念2-8
この分身は一定時間後、分身から最も近くにいる人と線で繋がれその人を追従する。
さらに一定時間経過後線で繋がった対象をスタンさせ、直線のビームを放ってくる、

1回目に塔を踏んだ2人が南側と西側の分身を、イフリート持ちが北と東の分身を誘導する。
また2回目のαとβは西側にある塔の間に集合、1回目の余りとγは東側の塔の間に集合して合成する。

概念2-9
(塔は上図の配置とは限らないので注意、塔の配置に関わらず、決まった集合位置で合成してから塔に移動する。)
ビーム担当者は時計回りに移動し、端の2マス目に待機する。
塔の担当者は塔を踏む。
このあたりでタンクは固有の軽減等をイフリートデバフのヒラやDPSに投げると良い、痛いので。
概念2-10
これらの処理が終わったらヒーラーは全員のHPを最大まで戻す。
戻しを確認したら鳥(緑)とイフリートが重なり合成を行う。
すると2つが合成され、概念の断片:不死鳥というバフに変化する。
またこの時既にボスを攻撃できる。バフなどは温存、近接LBは必ずここで使用する。
不死鳥
(この時にまた合成前にイフdotでHPが減っていないかを確認、必ず最大までHPを戻しておく)
そして2ペアのイフリートと鳥の合成が終わり、断片:不死鳥のバフが4つになるとさらにそれが合体。
概念生成:不死鳥というバフが全員に付与される。
不死鳥完成
この時、全員に最大HP-1のダメージが入るので、最大までHPが戻っていないと落ちてしまう。
このダメージを受けた後はHPは戻さなくても良い。
このバフを得ることで、ボスがここで詠唱する「自己概念崩壊」を受けた後に復活することができる。
復活
このバフを持っていないと、ここで全滅となる。

さらに復活後は不死鳥の加護(?)というバフが付与、与ダメが100%程度upする(らしい)
そのため、近接LBはこのバフを得るまでに消化、薬も復活後で使うこと。
クリア目安は復活時ボスHP40%前後、構成にもよるが42%くらいだと厳しめ。



復活後はAAはなくなる、この後はアイアンアゴ二アと言う全体攻撃、支配者の一撃というギミックを交互に行ってくる。

   アイオンアゴ二ア

強烈な全体攻撃、時間切れまでに3回放たれる。
最終フェーズではボスが何かを詠唱するたびに与ダメ上昇のバフが付与されるため、後ほど痛い。

1回目は、士気/陣/運命の輪/リプ/サンバ、でDPSに着弾28000ダメージ程度、ペインも付与されるので注意。
2回目は、士気/陣/ミッショ/リプ/イルミ/怒涛で27000ほど
3回目は、士気/陣/アドル/リプ/ライト/輪で51000ほど
3回目が非常に痛いので気を付ける。

   支配者の一撃

最後のギミック、アイオンアゴ二アと交互に計2回来る。
ボスがフィールド中央を台パンし全体ダメージ。
さらに同時にDPSから2人、ヒラタンから2人の計4人に地盤大隆起という円形?範囲、土属性耐性低下が付くため重ねると即死。
詠唱中に散開をしておく。
地盤大隆起と同時にフィールド中央から外周へ向かって(北半分、南には向かわないがほぼ真横に向かうものはある)4つオレンジ色の光がゆっくりと移動をする。
支配者
これらの光はある程度移動すると塔に変化し、誰かが踏んでいないと大爆発を起こし全滅する。
支配者2
これを地盤大隆起を受けなかった4人で踏む。
西側からD1>D2>D3>D4>H1>H2>MT>STの順番で踏む。
ヒラを中央に寄せているのはヒールのため。
地盤大隆起は必ずロール内から2人のため、DPSであれば必ず1/2本目の塔、ヒラタンであれば必ず3/4本目の塔担当になる。

塔に変化してからは一瞬で着弾するため、譲り合い防止もかねて自分の担当になる光を追いかけていくと良い。
塔踏み後再び中央からオレンジの光が外周へ向かっていく、今度は最初に地盤大隆起を受けた4人で塔を処理する。

ちなみに踏は西側や東側に偏ることもある。
近い塔の場合、光が途中まで重なっており、途中で分離することもあるため注意深く周囲を見渡すこと。

物理攻撃なので牽制を入れておくといい、またアイオンアゴ二アに軽減を割いており、少し薄めになる。
タンクはキャスレンジ、ヒラ等HPに不安のある人に。オーロラ、コランダム、ブラナイ、インタベなどでカバーをすると安全。



3回目のアイオンアゴ二ア後ボスが自己概念崩壊を詠唱。
詠唱完了で時間切れとなる。

   マクロ

/p【術式記述1回目】
/p       MT   ST
/p    D1   ◎   D2
/p       H1   H2
/p  D3            D4
/p 氷:MTD1調整、西誘導 MT>D2 東誘導 D1>ST
/p 炎
/p  D4/D3    MT/H1
/p            ◎
/p  D2/D1    ST/H2
/p 西 誘導 : D4 > D3 > D2 東 誘導 : H2 > H1 > MT
/p 【術式2回目】
/p   ◎   D1  H1  MT  ST
/p   D4  D3  H2  D2


/p 【概念支配】2人割:A 1/3人割:B /p 塔踏み (北) α>β>γ (南) /p [概念1 2回目塔合成] /p (北) 遅αβγ>元2シェア>元3シェア>早αβγ(南) /p 【概念支配2】 /p 線:北東イフ待機時間に小散開でアピール、西は北塔、南は南塔を踏んだ人 /p 4塔合成:(西)遅α+遅β、(東)早余り+遅γ /p 4塔踏み:遅α/早αβγ:合成場所から時計回り
/p
遅β/遅γ:合成場所から反時計回り
/p 【支配者の一撃】
/p D1 H1 MT
/p D2 H2 ST
/p D3 D4
/p ・塔優先度
/p 西 D1234H1H2MTST 東