1層

8連がぶがぶに30年かかった
新規メンバーとの散開だとか、そういうののすり合わせがちゃんとできてなくて無駄なワイプがあった。
8連がぶがぶはなんかすぐにパターンがあることとそれの避け方もわかっていた。
クリップで共有もできてたのに時間がかかった、死ぬと次がすぐ塔なのもきつい。
あと各所で油断すると毒沼踏みがち。

   2層

カへキシ―ブスだった。
ヘーゲモネーがブスということではないです。
ここも他の固定よりかなりクリアが遅かったんだけど、あんまり記憶がない。
多分純粋に下手だった。

   3層

アッティスの巨根。
巨根の後は必ず、パンチを繰り出してくるので巨根パンチと呼んでいた。


ちなみにアッティスの巨根はAoEの形が谷間のようになっているので、パイズリと呼ばれることもある。
最初の方にある鳥の横で4:4の頭割りをする奴は舐めた位置に立っていると、鳥安地の中で巨根に轢かれるので毎回しのしょ～が「巨根注意」とコールをしていた。

獄で苦戦した、1人死ぬとその後ギミックが成り立たなくなるタイプだったので、安定するまでそこで全滅し続けた。
その後も微苦戦はしたが獄ほどはハマらなかった、最後のギミックはタイマンさせる犠牲式を採用、クリア回はタンクが選ばれてニコニコで無敵した。

   4層

硬すぎ。
凶暴から始まるとバーストキモすぎ。
前半はギミックの理解が進んでもミスが出やすい瞬発力系ギミックが多く結構苦しかった。
瞬発力ギミックがあまり得意なほうではないのでめちゃめちゃ集中力が削られた。
挙句ノーミスで通してもギリギリ足りないこともあった、黒魔道士を舐めて準備させていたなかったのも響いた。
そうなると安牌から生まれた安牌星人でもいられないので、それ関連のミスもちらほらみられた。

疲れでフラフラ状態のメンバーも多く、その状態でこういったジャンルのギミックはミスが出やすい。
とっとと1回休むべきだった、判断ミス。

後半はヒーラーがとにかく大変という印象だった。
こなすべきギミック自体は全然難しくないのだけれど、とにかくダメージが痛い。
この手のギミックはヒーラーとそれ以外で全然難易度が違う。
ヒーラー以外がギミックミスをしては絶対にならないと思ってるんだけど、もっとそれが徹底できたら…。
今回僕はガンブレだったんですが、カウント中に僕がギミック処理の話とか、軽減の話とかそういう先の話をしていると、大体戦闘開始直後に暗黒が即死していた。


今回の零式15時間くらいがw1stと思ってプランを考えてたんですよね、それが大きく間違っていて修正できなかったのは非常に良くなかった。
特に休息の部分に関してはもっとやりようがったように思うので、来世ではこの反省が活かされることを願います。