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アナザーダンジョン・異聞シラディハ水道零式、影火のゼレス・ガー戦の攻略記事です。
急ぎの記事のため不確定な部分もありますがご了承ください。




   ギミック解説

   勇士の咆哮

全体攻撃

   呪具設置⇒転移の呪⇒石火豪衝

図のような形に火の玉と杖のようなものが出現。
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この時必ず(多分)南端と北端は炎で固定、それと繋がるものは杖で固定。
逸れとクロスしているペアが杖と炎の位置は入れ替わることあり。
その後、転移の呪印でこれらに回転方向が付与され、一定時間後の開店が付与された陣を軸に繋がった陣が90度動く。
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動いた先で炎は円形爆発を起こす、さらにボスが同時に石火豪衝を詠唱。
石火豪衝はランタゲで2名にボスがジャンプ、範囲はボスのタゲサとほぼ同じ。
対象者以外が巻き込まれると吹き飛ばされてしまう。
炎の爆発の安地が2ヵ所(または大きな1ヵ所)あるため、2組に分かれて安地内で散開する。
タンクレンジを北、メレーヒラを南側等、固定で好きに決めると良い。
以下安地の判断基準

まず自分が北担当なら北、南担当なら南の魔法陣だけを見る(逆は見なくていい)

自分側が両方青で揃っているなら、回転方向側にある炎陣の右隣
(一番右で回ってるやつの右隣)

4
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自分側が両方赤で揃っているなら、回転方向側にある炎陣の左隣
(一番左で回ってるやつの左隣)

5
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色が違ったら、それらの後ろあたり
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厳密な広さは今はゆるしてください画像ないです、長方形で癖があるうえに狭いので注意。
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   天の聖火

石火豪衝の対象者に向けて直線範囲攻撃。
対象者がこれを先頭で受けると即死するため、先ほど対象にならなかった人がボスとの間に入って受ける。
基本はヒラタンペア、DPSペアで処理、石火が被ってしまった時だけ入れ替え。
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   石火豪打

タンク強攻撃、扇範囲なので巻き込み注意。

   呪具設置⇒火焔の呪印⇒影火術式

プレイヤーに火焔の呪印1~4のデバフが付与。
その後東西を走るように青い線が4本、南北を走るように赤い線が4本出現。
またこれとほぼ同時に北または西に赤い板(立体魔法陣)が順番に出現する。
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線は青線、赤線共にサイコロのような表示で数字が表記されており、自分の持っているデバフと同じ番号の線に触れることで、線を消すことができる。
自分の番号とは違う線に触れるとスタンし、大変なことになる。
線を取ると10秒ほどの被魔法ダメージ増加デバフが付くため、連続ですぐに線を1人で消すことはできない。

立体魔法陣の出現した順番に応じてどちらかの線を切り、安地へ移動して処理する、というギミック。

まずは自分についたデバフを確認して、移動。
この時の移動先は自分に付いたデバフと線の配置次第で4つ角のどこかになる。
自分の担当線が東西南北のどちら寄りにあるかを見て、自分の線近い4つ角へ向かう。
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(上の画像なら2が南寄りと西寄りにあるので南西の角に入っている)

立体魔法陣が北に出ていれば赤線から西に出ていれば青線から切る。
その後立体魔法陣の安地内で影火呪式を回避
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これは先に紫の予兆が広がり切ったほうが爆発したのを見てからその中に入る。
89IDにあったやつ、判定が遅いので注意。

その後残った線を切り、北/西の立体魔法陣の安地へ入る。



   呪具設置(その3)

ボスが呪具設置、呪具流火を詠唱。
杖がたくさんフィールドに出てくる。
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紫の線で繋がっている杖は、一定時間後に杖陣の上に立っていると、逆の陣にワープ。
リボンマークのようなものが出ている杖からは、杖に近い2名に扇範囲が出現。
というもの。
扇杖は北から1列に4つ出現し、一定時間が経過で南北の2つか、内周側の2つから青いサーチライトのようなものが出現。
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これが先に出現したほうから先に扇を放ってくるのでチェックしておく。


ボスの強制転移の呪でプレイヤーに強制転移と転移の呪印と言うデバフが付与。
またフィールドに出現していたワープ杖に回転が付与。
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先ほど同様に回転が付与された杖を軸に、90度矢印の方向に回転する。
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強制転移は一定時間後、体から出ているワープ予兆の方向に自身がワープするデバフ。
プレイヤーにも回転予兆が出ており、その方向に予兆が90度回転してワープする。
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転移の呪印はこのデバフの終了時に転移が行われていないと即死、というもの。


以下処理の流れ

まず扇杖のサーチライトをチェック。
ラス杖3
南北スタートか内周スタートかを確認しておく。
その後、自分が南に転移するデバフなのか、北に転移するデバフなのかをチェック。
チェック後南北のワープ杖の回転方向をチェック、どちらが転移に使える杖なのかを確認し(片方は外周に突っ込んでいて転移に使えない)、自分の行きたい扇杖のある場所へワープできるように移動。
ラス杖4
ラス7
杖のワープで移動後扇を東西に立って誘導。
ラス杖8
その後自身のデバフで移動し、2つ目の扇も東西に誘導。
ラス杖9
スタート位置と自身のデバフでスタート位置は固定される。

終わり


北転移デバフ、南北スタート⇒内周から杖のワープで南へ移動して扇誘導
北転移デバフ、内周スタート⇒北側から杖のワープで内周へ移動して扇誘導
南転移デバフ、南北スタート⇒内周から杖のワープで北へ移動して扇誘導
南転移デバフ、内周スタート⇒南側から杖のワープで内周へ移動して扇誘導

扇誘導時はオレンジの回転デバフを持っていたほうが扇杖を追い越すように移動して誘導する。

画面がうるさい上に確認する項目が非常に多い。
誰かが簡単な思考プロセスをそのうち考えてくれると思います。
非常に文字ではわかりにくいと思うのであとでクリップ追加して清書しておきます、多分。



   呪具設置(その4)⇒石火豪衝

立体魔法陣が3つ出現。
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転移の呪印詠唱で例に寄って回転が魔法陣に付与。
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杖が回転し、杖の先に魔法陣が移動する。
この時魔法陣の向きは変わらずに移動することに注意。
またここでボスが石火豪衝を詠唱、この魔法陣の安地内で4人散開を行う。
4つ角の場合は北西タンク、北東レンジ、南西ヒラ、南東メレーで散開していた。
安地が広い1か所の場合もこの方角を意識して散開する。

1魔法陣に付き1列を潰すので、どの列が潰れているのかを1つずつ冷静にチェックすると安地を見つけやすい。
中央に出てくる魔法陣の線が横に伸びていれば、回転方向に関わらず、必ず南北を通るように中央列が潰れるので少し判断が楽になる。
立体1
上の画像は一例
この後は天の聖火がくるため、しっかりと突進を受けなかった人が前へ。

   呪具設置(5回目)

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線切りギミック+扇杖。
まず1/2デバフの人は中央へ
3/4デバフの人は1回目に扇を出す杖の近く向かう。
ラス1
1/2はデバフの変化後、すぐに線を切る。
この時、1回目の杖が南北なら青線、東西なら赤線を切る。
ラス2
3/4デバフの人は杖扇で受けた魔法耐性低下が切れ次第線を切る。
そして、1/2デバフの人が2回目の扇を誘導。
この時線を切り終わった3/4は自分が最初に誘導した扇程度の位置まで大きく移動しておく。
ラス3
このあたりでボスが「劫火」を詠唱する、これは全員対象の所謂エラプションなので、逃げ場がなくならないように、3/4は杖から離れて固めて捨てる。
大体2回目扇着弾直後くらいに足元にAoEが出てくる。
エラプ

その後、扇で付く被魔法ダメージ低下が消えたのをしっかり確認してから1/2が線を切る。
3/4は再び3回目扇の誘導。
最後の1
ラス4
その後影火呪式を回避し、3/4が線を切る。
間に合うので慌てず影火を回避してからでいい(影火を回避した後はある程度急いだほうがよくはある)
その後1/2が最後の扇を誘導し、終わり。

以下デバフ別動きの流れ

1/2デバフ
まず中央集合。
⇒デバフが変化したらすぐに3/4の居る側(最初にサーチライトが光った杖側)の1/2線を切る。
⇒その場で待機し、扇を受けた3/4が線を切るのを確認
⇒2つ目の杖から出る扇を誘導
⇒劫火を回避、扇を受けた際に付いた被魔法ダメージ増加が消えたのを確認してから次の1/2線を切る。
⇒影火を回避(最後に誘導する杖の近くで避けること)、3/4が線を切ったのを確認して最後の扇を誘導、ここは急ぎ目に

3/4デバフ
まず最初にサーチライトの光った杖の横に集合し、扇を誘導
⇒被魔法ダメージ増加のデバフが切れたら3/4の線を切る
⇒線を切った後は最初の集合位置くらいまで戻って劫火を捨てる。
⇒1/2が線を切ったのを確認して3回目の扇誘導
影火を回避後(可能なら回避中でもいいが、被魔法デバフがなくなったかどうかは確認する)、線を切るがここはもたつかずに急いで切ること。