ギミック解説

   闘人の波動

全体攻撃、まあまあ痛い

   亡念幻身

まずボスが北西/北東に分身を召喚。
分身は大剛の突撃を詠唱。
ボスは光った回数だけ分だけ、床の目印まで進み、その後前方に半面範囲を放ち、直後に続けて後方半面範囲を放つ。

こんな感じで光るので回数を数える。

オレンジ色に光った場合はそこで光るのは終わりの合図なので、以降その分身を見る必要はない。

この線が床の模様、1回光る+3回光るというような組み合わせだった場合は、1つ目の線と3つ目の線が交わっている場所(目測)の手前で待機し、ボスがAoEを放った直後にそれらが重なっていた場所へ入り込む。

   闘人砲

直線頭割り、先頭は大ダメージなのでタンクが先頭に立って受ける。

   呪音の咆哮

詠唱完了でデバフ付与。
呪怨の残響

時間が0になると円形範囲、被せると多分死ぬ。
全員に付与

連呪の残響

時間が0になると居た場所に円形範囲、その後着弾した場所に何度も同じ円形爆発が起こるので移動して避ける。
ランダムで1人に付与

重怨の残響

時間が0になると円形の頭割りが着弾。
ランダムで1人に付与

デバフの時間には13秒/16秒の2種類がある。
呪怨は全部同じ秒数、連呪/重怨は同じ秒数、どちらかが13秒かでどちらのギミックが先に来るか決まる。
1/3に分かれて頭割りと連呪捨て⇒散開
散開⇒1/3に分かれるの2パターンの動きになる。

デバフ付与後、大剛の旋撃を詠唱
ここも突撃と同じく光った回数に応じた円範囲を放つ

光った回数分の広さになる円形直後にまたドーナツ範囲を放ってくるので、着弾後中に入る。
1回目のデバフ爆発と旋撃の初撃の着弾は同時。
下画像は先に呪怨のパターン

上図のように散開して円形範囲を避けつつ呪怨を捨てる。

その後連呪と重怨を処理。
タンクは自分が連呪ではなかったときは、連呪の人の散開位置に入る。

   呪像起動⇒亡念励起⇒座下隆起

呪像起動で亡国の呪像が8体出現
その後亡念励起で外周に城玉が出現する。
呪像は8体の内4体が金のビーム、残り4体が銀のビームを放つ。

画像のように玉が出現した方向に予兆と同じサイズの直線AoE、敵対リストの詠唱完了で着弾。
当たると与ダメ低下が付くので避ける。
また外周の玉からも直線AoE。

先にこの形で予兆が出て、ここにかぶさるように次の予兆が出現。

ビビらずに1回目の安地かつ、金銀ビームに当たらない場所で回避、その後2回目の安地に入る。
この時座下隆起という不可避AoEをボスが詠唱しており、重ねると死んでしまうので散開する。
北西/北東/南西/南東に避けられる場所があるのでT/レンジ/ヒラ/近接のように担当位置を決めてしまうと良い。
パターンによっては位置固定だとボスをDPSが触れないパターンもあるが、DPSチェックは激ゆるなので正直何でもいい。

  呪怨呪像

先ほどの呪像起動に白銀の呪い/黄金の呪いというデバフの処理が追加されるだけ。
白銀は金ビームに、黄金は銀ビームに当たることで解除可能。
白銀2スタックなら金ビームが重なる位置に、黄金2スタックなら銀ビームが重なる位置に、それぞれ1スタックが付いているなら両種が当たる位置で床範囲を避けるだけ。

他は先ほどの呪像起動と同じ。
2種のデバフが1ずつ付いている人だけ2人おり、それを処理できる位置は南北に1つずつある。
なので優先順位を北>T>レンジ>近>H>南のように優先順位を決めておくと事故りづらい。

  呪怨の連撃

まずタンクとヒラ、DPS同士が鎖で繋がり、呪怨の大残響とファーストprセカンドターゲットが付与。
これはいつもの鎖で付与時の距離から伸ばした距離に応じて切ることができるので、中央に集合しておく。
それと同時に中央⇒南北⇒南西+北東or南東+北西⇒東西⇒3回目で来なかった方の順にAoE予兆が出現。
所謂シヴァAoE。
まずはタンク近接が北、ヒラレンジが南に走って鎖を切る。
その後、5回目のAoE予兆の位置で待機、2つ目が爆発したらそこに入る。


その後ボスが亡国の霊塔を詠唱、南北or東西に塔が出現。
まずシヴァを避けた時点で東西南北に散開しておく。

その後。塔が出現、呪怨の大残響というデバフは時間0で大円不可視AoEが着弾する。
ファ―ストターゲットとセカンドターゲットはその着弾順を表したもの。
まずセカンドターゲットの2人が出現した塔を踏み、残りの二人は塔がない側の端で大残響を捨てる。

塔が散開位置でないところに出現した場合は時計回り方向の塔を踏むか、人の居るところに出現しているときは空いている塔に走る。
その後セカンドが大残響を捨て、ファーストが塔を踏む

この後は再び亡念幻身⇒闘人砲⇒闘人の波動後時間切れとなる。