zetuomega1
絶オメガ検証戦、フェーズ1の簡易的な解説記事です。
情報が不確定なため間違っている部分もあるかもしれません。



   ギミック解説

   サークルプログラム

サークルプログラムからの一連のギミックについての解説。
オメガがサークルプログラムを詠唱完了するとプレイヤー全員に「サークルプログラム」が、2名ずつに「ファーストターゲット」、「セカンドターゲット」、「サードターゲット」、「フォースターゲット」のデバフがつく。
この後フィールドに2つずつ塔が出現し、これをデバフで指定された順番に踏んでいく。また、それと同時にブラスター(ボスからの2本の線取り、対象者中心に大きな円形範囲攻撃)が来るので、これを同時に処理するギミックとなっている。
処理法の例として、番号内での時計、反時計回りの優先度を事前に決めておき、1回目は3回目の対象者が線を取る。
0953bb414f6d392aae62ef0a58c044a6
2回目は4回目の対象者が線を取る。e9d66d3f6d8b2c78956f0cae97ae04ff
3回目は1回目の対象者が線を取る。
55e6152070379b7dd97245bf20228b79
4回目は2回目の対象者が線を取る。ce814c6560faa7dadfc7c5432d19c0bc


おわり

   パントクラトル

詠唱完了時にプレイヤー全員に「高出力波動砲P」「誘導ミサイルP」が、2名ずつに「ファーストターゲット」、「セカンドターゲット」、「サードターゲット」、「フォースターゲット」のデバフがつく。
高出力波動砲Pは残り時間が0になると対象者に直線頭割り攻撃が着弾。誘導ミサイルは残り時間0で対象者に円形範囲攻撃が着弾する。ターゲットのデバフは誘導ミサイルの着弾順を表している。
オメガから対称に2つの扇形AOEと、プレイヤー足元に円形AOEが連続で発生するのでそれを回避しつつデバフ処理を行う。
すべてのデバフを処理後、オメガから遠い2名を対象に扇形範囲攻撃が連続でくるので、タンク2名で処理をする。残りのうち3名にマーカーが付き、数秒後対象者に直線範囲攻撃が来る。その後、残りの3名にマーカーが付く。
処理法の例として、番号内での時計、反時計回りの優先度を事前に決めておき、扇形範囲から逃げつつ3名で頭割り。番号対象者は扇形範囲を追いかける場所でミサイルを捨てる。f494cc2107fcc52a269ef53f36a3ae56
ミサイルを捨てた人は外周側を周りながら頭割りに合流、次のミサイルの人は内側から走り込むようにする。8898f4d4831da1e84d645b66ed665893
2回目
a0e8dd281c61d6c178d23b99770448d2
これを繰り返した後、タンクは離れて扇状範囲を誘導し処理。マーカー対象者は3方向に分かれて直線範囲を捨てる。
021c4ac2eac2fb249a7ff86542bf01ce
その後残りの3人が直線範囲を捨て、おわり。

   アトミックレイ

時間切れ全体攻撃


次のフェーズへ