zetuomega2
絶オメガ検証戦、フェーズ2の簡易的な解説記事です。 情報が不確定なため間違っている部分もあるかもしれません。



   ギミック解説

   ガードプログラム

THDDの4名に分かれて「ガードプログラムF」と「ガードプログラムM」のデバフが付く。Fが付いた人はMに、Mが付いた人はFにしかダメージが通らなくなる。

   ソーラレイ

タンク強攻撃

   連携プログラムPT

詠唱完了と同時に8人に「グリッチ:ファー」または「グリッチ:ミドル」のデバフが付与(8人で共通)され、頭上に○×△□のマークが付いて同じマーク同士が線で繋がれる。
付与されたデバフがファーならば線を長い距離に、ミドルならば伸ばしすぎない距離にしていないと被ダメ上昇のデバフが付く。
被ダメ上昇のデバフを消せる範囲で動きながらギミックを処理することになる。
まずフィールド内にオメガMとFが2人ずつ出現し、一直線に並んでいるMとFから範囲攻撃。これはMとFの武器の種類により範囲が変わる。
M盾F剣パターンb229a754fef4f837354780a42ce4f507

M盾F杖パターンb32d38e3bcd800b722e965a68ec36639

M剣F剣パターンba63282599c8ed9ed14c6cb59fe4bd18

M剣F杖パターンc23a3f3bc57adab34b025004ffe548db

外周の目からの直線範囲攻撃を避け、8人を対象にファイラ・オメガが着弾する。このときに線を適切な長さにする。
ファーのとき
0c088ebbc9d7e3052e340376d6e4a9fe

ミドルのとき
1eec075754208ae9b9fcef86f6d82c1a

フィールド中心のFからノックバック、その後5体のMが円形範囲攻撃をする。ノックバック後に2名に付与された頭割りが着弾するので、線が適切な長さになるよう安置の方向に4人ずつノックバック
この図ではABCが安置となるので、ファーならAC、ミドルならABやBCとなるようにノックバックする。

   連携プログラムLB

詠唱完了と同時に外周に3人のオメガMと2人のオメガFが出現。MとFが1体ずつ線取り可能な線で結ばれたプレーヤーを対象として巨大前方範囲のブレードダンス・オメガを詠唱する。中央が空くようにタンクが誘導する。同時に弓を持ったMが線を持っていないプレイヤーを対象に向かって直線状範囲のサジタリウスアロー・オメガを詠唱。中央を通すように誘導する。f6c46da3df5be66a75f942a8c697a31b

次にFが3名を対象にフレア・オメガを詠唱し、同時に盾を持ったMが一定範囲内に居るプレイヤーからランダムで円形範囲の突進、その後一定範囲内のプレイヤー1人を対象に頭割り。シールドバッシュの対象は頭割りに入れないため、Mから離れて巻き込まれないようにしておく。
67b08205dce0d834a6fc6f6e751c4ef3

その後中央に集まり4人で頭割りを処理する。シールドバッシュの対象者はMから離れておく。
83080682d8ae7825d8632b0a2200190a

   コスモメモリー

全体攻撃


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