オルトエウレカ71~80Fの中から比較的危険なモブとボスについての解説記事です。
空気モブに関してはスルーしていきます。
オルト・プリメレファス
強そうな色の象、危険度は舐めてると死ぬ程度。
接敵後、ランタゲで突進。
その後リア―を詠唱、敵中心円範囲、予兆は詠唱完了直前に出現なので見てからでは避けられない。
突進してきたら離れる。
オルト・ユニコ―ン
危険ではないが失礼
ノックバックをしてくるので事故の元。
ノックバックした相手に「アリコーン」という技でブリンクして来る。
アリコーンwてお前…
徘徊
知らないと危険枠
ワイドブラスター詠唱でクソでか扇範囲。
テールスイングで敵背面から細めのクソでか扇範囲。
テールスイングの方は詠唱完了直前まで予兆が出ないので注意。
離れていると避けにくいので近づいておいた方がいい。
スタンが聞くがミスると死ぬので保険程度に。
スタン可
可愛い名前の鳥。
スロウコールで前方扇小範囲。
詠唱完了まで予兆でないシリーズ、見てから避けるのは厳しいので覚える。
スタン記憶になし
覚えてないと危険シリーズ。
キリングパウで可視の前方扇範囲。
その後続けて無詠唱で前方に強襲という前方範囲攻撃、いずれも当たると即死。
タンクがキリングパウの後に前に戻ってしまうと即死するので我慢するように。
徘徊
超危険生物
ヤンサで大量のプレイヤーを葬ってきたAモブと同じ姿をしている。
画像では非常に見ずらいがAAが止まり、少し体を下げ尻尾をぐるぐる振り回し始めたら注意。
このモーションの後無詠唱で敵中心の円形範囲を放ってくる、当たると即死。
スパーク詠唱で不可視敵中心のドーナツ範囲。
とにかく円形範囲の予兆モーションがみづらいので気を付ける。
超危険生物2号
考えたやつはバカタレ。
非アクティブ時にバナナを食べて自分にバフを付与。
その後ドラミングを詠唱、隣の部屋まで届くような超巨大円形範囲。
壁などで視線が切れていればいいが、視線の通る位置にいた場合なんと即死。
見づらいが画像では奥の部屋に非アクティブのサスカッチがおり、この後自分とうめたんは無慈悲にも死ぬ。
サスカッチの出る階層ではかならず隣の部屋をのぞく際にすぐに視線を切れるように。
部屋の中でも隣の部屋から視線が通っていないか最新の注意を払う。
ちなみに戦闘中は雑魚だが、釣る際にバナナのバフが残っていると痛いので注意。
複数いると危険枠
チャープで睡眠にされる、スタンで止まるので止めること。
チャープ自体はこいつ中心の円範囲なので離れることでも避けられる。
複数戦闘しているときに寝ると人生が終わる。
スタン可
ブリスターロアでランタゲ対象で詠唱完了直前まで予兆の見えない巨大直線範囲。
離れていると選ばれたときに避けるのが困難なので近づいておくと良い。
扇範囲なので巻き込まれ注意。
詠唱完了でフィールド外側とボス足元に即死フィールド
ボス足元は見にくいので注意。
自分にも+-のデバフが付くがこの時点では同様に確認しなくてもいい。
ボスがナーブガスを詠唱。
フロント/ライト/レフトの3種類、計4回連続で放ってくる。
詠唱次第でAoEの形が変わる。
フロントはボス正面に120度ほどの扇範囲。
ライトレフトは左右半面ではなく、45度ほどボス正面方向に角度が付いている180度範囲。
画像はライト、レフトはこれを左右反転させたもの
2回目~4回目は外周から十字に直線範囲が来る。
ナーブガスよりも先に十字のAoEが着弾する、この順番は覚えておくこと。
4回目の詠唱中くらいに自分と外周の玉が線で繋がれるのでマグネットの関係を確認しておく。
4回目を避けたのちにボスがナーブガス・サークルを詠唱。
これはボス中心のドーナツ範囲。
マグネットのノックバックまたは引き寄せで、サークルを回避できる位置に行く。
マグネット発動後多少動くことが可能、下画像くらいの位置から引き寄せられると丁度いい感じになる。
サークルのチョイ前にいつもの十字範囲も来ているので、マグネット後はそれを避けつつサークルの安地へ入る。
空気モブに関してはスルーしていきます。
モブ解説
オルト・プリメレファス
強そうな色の象、危険度は舐めてると死ぬ程度。
接敵後、ランタゲで突進。
その後リア―を詠唱、敵中心円範囲、予兆は詠唱完了直前に出現なので見てからでは避けられない。
突進してきたら離れる。
オルト・ユニコ―ン
危険ではないが失礼
ノックバックをしてくるので事故の元。
ノックバックした相手に「アリコーン」という技でブリンクして来る。
アリコーンwてお前…
オルト・クァール
徘徊
知らないと危険枠
ワイドブラスター詠唱でクソでか扇範囲。
テールスイングで敵背面から細めのクソでか扇範囲。
テールスイングの方は詠唱完了直前まで予兆が出ないので注意。
離れていると避けにくいので近づいておいた方がいい。
スタンが聞くがミスると死ぬので保険程度に。
スタン可
オルト・トコトコ
可愛い名前の鳥。
スロウコールで前方扇小範囲。
詠唱完了まで予兆でないシリーズ、見てから避けるのは厳しいので覚える。
スタン記憶になし
オルト・グログロ
覚えてないと危険シリーズ。
キリングパウで可視の前方扇範囲。
その後続けて無詠唱で前方に強襲という前方範囲攻撃、いずれも当たると即死。
タンクがキリングパウの後に前に戻ってしまうと即死するので我慢するように。
オルト・サンダービースト
徘徊
超危険生物
ヤンサで大量のプレイヤーを葬ってきたAモブと同じ姿をしている。
画像では非常に見ずらいがAAが止まり、少し体を下げ尻尾をぐるぐる振り回し始めたら注意。
このモーションの後無詠唱で敵中心の円形範囲を放ってくる、当たると即死。
スパーク詠唱で不可視敵中心のドーナツ範囲。
とにかく円形範囲の予兆モーションがみづらいので気を付ける。
オルト・サスカッチ
超危険生物2号
考えたやつはバカタレ。
非アクティブ時にバナナを食べて自分にバフを付与。
その後ドラミングを詠唱、隣の部屋まで届くような超巨大円形範囲。
壁などで視線が切れていればいいが、視線の通る位置にいた場合なんと即死。
見づらいが画像では奥の部屋に非アクティブのサスカッチがおり、この後自分とうめたんは無慈悲にも死ぬ。
サスカッチの出る階層ではかならず隣の部屋をのぞく際にすぐに視線を切れるように。
部屋の中でも隣の部屋から視線が通っていないか最新の注意を払う。
ちなみに戦闘中は雑魚だが、釣る際にバナナのバフが残っていると痛いので注意。
オルト・スカネテ
複数いると危険枠
チャープで睡眠にされる、スタンで止まるので止めること。
チャープ自体はこいつ中心の円範囲なので離れることでも避けられる。
複数戦闘しているときに寝ると人生が終わる。
スタン可
オルト・フレイムビースト
ブリスターロアでランタゲ対象で詠唱完了直前まで予兆の見えない巨大直線範囲。
離れていると選ばれたときに避けるのが困難なので近づいておくと良い。
プロトカーリア
レゾナンス
タンク強攻撃。扇範囲なので巻き込まれ注意。
パロフィールド
詠唱完了でフィールド外側とボス足元に即死フィールド
ボス足元は見にくいので注意。
魔科学粒子散布+ナーブガス
外周4か所にアラグの丸いやつが出現、+か-の磁力を纏っている、この時点では確認しなくてもいい。自分にも+-のデバフが付くがこの時点では同様に確認しなくてもいい。
ボスがナーブガスを詠唱。
フロント/ライト/レフトの3種類、計4回連続で放ってくる。
詠唱次第でAoEの形が変わる。
フロントはボス正面に120度ほどの扇範囲。
ライトレフトは左右半面ではなく、45度ほどボス正面方向に角度が付いている180度範囲。
画像はライト、レフトはこれを左右反転させたもの
2回目~4回目は外周から十字に直線範囲が来る。
ナーブガスよりも先に十字のAoEが着弾する、この順番は覚えておくこと。
4回目の詠唱中くらいに自分と外周の玉が線で繋がれるのでマグネットの関係を確認しておく。
4回目を避けたのちにボスがナーブガス・サークルを詠唱。
これはボス中心のドーナツ範囲。
マグネットのノックバックまたは引き寄せで、サークルを回避できる位置に行く。
マグネット発動後多少動くことが可能、下画像くらいの位置から引き寄せられると丁度いい感じになる。
サークルのチョイ前にいつもの十字範囲も来ているので、マグネット後はそれを避けつつサークルの安地へ入る。
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