異聞アロアロ島、ララの攻略記事です。
解法、図解は今回攻略させていただいたRaidteam:Lucreziaで採用したものになります。
不確定な部分もありますがご了承ください。
また各項のクリップは図解とは散開位置などが異なっていることもありますがご容赦ください。
回転角乗算+魔紋砲
回転角乗算でボスに「III」「V」どちらかのバフが付与。
その後の魔紋砲時に、攻撃事態のAoE予兆と合わせて右or左どちらかに攻撃が90度傾きますよ~というような予兆が出現する。

回転角乗算のバフは、この時の90度回転がIIIなら3倍、Vなら5倍になることを表している。
簡単に言ってしまうと、IIIの時はAoEが回転方向と逆に90度回転、Vの時は回転方向に90度回転する、でok。

これはグンヒルドやオーボンヌにもあった攻撃と同じで、自身の周りを取り囲む輪のうち、90度分欠けている場所があり、それを敵の攻撃が来る方向に向ける、というもの。
その後複合魔紋の詠唱でフィールドに白い玉、なんか光ってる床といかにも床がその方向に移動するんだなと言う感じの矢印が出現。
光っている床は一定時間経過で白いダメージ床となり、順々に矢印方向に移動する。
白い玉はこの玉のある場所が白ダメージ床となった瞬間に爆発をまき散らす。

大体こんな感じで出現。
この画像では南東⇒北西の順に白い玉が爆発する。
画像とは逆に北西⇒南東の順に爆発することもある、玉の出現位置が違い、北東(南西)⇒南西(北東)のパターンもあったはず。
なので、複合魔紋詠唱完了時にフィールドを見て、玉の爆発順番をチェックする。
白床が南北方向に移動するパターンがあったかは忘れました。
白床はBDの1列以外を埋め尽くすため、このギミック中はかならずBD列内に立つこと。
白玉の爆発は攻撃なので、そのタイミングで未解析デバフの欠け部分を玉方向に向ける。
ここでは攻撃は4回あり、玉爆発1⇒回転する魔紋砲⇒玉爆発2⇒高精度光弾(ボスからの線)の順番。
最後の高精度光弾時は自信にも回転角デバフのIIIorVが付いており、その分だけ未解析のデバフが動く。

考え方はボスに付くものと同じで、例えば自分に右側未解析デバフが付いており、左回転のVであれば正面に未解析デバフが移動する。
まずは玉の爆発に向けて未解析を向ける
⇒その後ボスの魔紋砲を避ける
⇒2回目の玉の爆発を避ける
⇒ボスから線が繋がるのでボスに回転分を加味した未解析部分を向ける
爆雷戦術・面
強制移動+回転デバフ+減算爆雷と2人で頭割りするデバフが付与され、フィールドに8つの地雷が出現。
地雷は必ず正方形の4つ角の内、1つが欠けた形で出現する。
減算爆雷1~3スタックの数字で付与され、フィールドに出現した地雷を踏むたびに減少する。
現在爆雷は制限時間内に0にできないと大爆発を起こすので、スタック数分だけ地雷を踏む必要がある。
強制移動で必要スタック数分の地雷を踏み、強制移動後の位置で2×2の頭割りをする。
頭割りがどのように付与されたかでスタート位置が変わる。

面と同じように減算爆雷がプレイヤーに付与される。
攻撃を受けるたびに減算デバフが減っていく。
白い玉の爆発でも1スタック減少するので、スタック-1の数だけ立方体の十字爆発に当たる、と言うギミック。
多分毎回南北どちらかの差はあれど立方体の位置関係は一定
以下処理法画像

ボスがウッドゴーレムを外周に3体召喚
ウッドゴーレ無は直線範囲を放ってくる。
ウッドゴーレムの位置を基準とすると、毎回同じように例の白ダメージ床が出現。
ボスが変光起爆を詠唱し、プレイヤーにマーカが付き、ダメージと同時に立っていた床が白ダメージ床となる。
なのでまずは、ゴーレムのビームと白床の安地で床を捨てる。
さらにその後4人に再び円形範囲のマーカーが付与。
この円形範囲も着弾後AoEが残るので、隙間が残るように捨てAoEの隙間で頭割りをする。
以下処理法の画像。

この後は再びアナライズ⇒全体攻撃後時間切れとなる。
解法、図解は今回攻略させていただいたRaidteam:Lucreziaで採用したものになります。
不確定な部分もありますがご了承ください。
また各項のクリップは図解とは散開位置などが異なっていることもありますがご容赦ください。
目次
1.ギミック解説
ギミック解説
回転角乗算+魔紋砲
回転角乗算でボスに「III」「V」どちらかのバフが付与。その後の魔紋砲時に、攻撃事態のAoE予兆と合わせて右or左どちらかに攻撃が90度傾きますよ~というような予兆が出現する。

回転角乗算のバフは、この時の90度回転がIIIなら3倍、Vなら5倍になることを表している。
簡単に言ってしまうと、IIIの時はAoEが回転方向と逆に90度回転、Vの時は回転方向に90度回転する、でok。
アナライズ
アナライズで~側未解析のデバフが付与される。
これはグンヒルドやオーボンヌにもあった攻撃と同じで、自身の周りを取り囲む輪のうち、90度分欠けている場所があり、それを敵の攻撃が来る方向に向ける、というもの。
その後複合魔紋の詠唱でフィールドに白い玉、なんか光ってる床といかにも床がその方向に移動するんだなと言う感じの矢印が出現。
光っている床は一定時間経過で白いダメージ床となり、順々に矢印方向に移動する。
白い玉はこの玉のある場所が白ダメージ床となった瞬間に爆発をまき散らす。

大体こんな感じで出現。
この画像では南東⇒北西の順に白い玉が爆発する。
画像とは逆に北西⇒南東の順に爆発することもある、玉の出現位置が違い、北東(南西)⇒南西(北東)のパターンもあったはず。
なので、複合魔紋詠唱完了時にフィールドを見て、玉の爆発順番をチェックする。
白床が南北方向に移動するパターンがあったかは忘れました。
白床はBDの1列以外を埋め尽くすため、このギミック中はかならずBD列内に立つこと。
白玉の爆発は攻撃なので、そのタイミングで未解析デバフの欠け部分を玉方向に向ける。
ここでは攻撃は4回あり、玉爆発1⇒回転する魔紋砲⇒玉爆発2⇒高精度光弾(ボスからの線)の順番。
最後の高精度光弾時は自信にも回転角デバフのIIIorVが付いており、その分だけ未解析のデバフが動く。

考え方はボスに付くものと同じで、例えば自分に右側未解析デバフが付いており、左回転のVであれば正面に未解析デバフが移動する。
まずは玉の爆発に向けて未解析を向ける
⇒その後ボスの魔紋砲を避ける
⇒2回目の玉の爆発を避ける
⇒ボスから線が繋がるのでボスに回転分を加味した未解析部分を向ける
爆雷戦術・面
強制移動+回転デバフ+減算爆雷と2人で頭割りするデバフが付与され、フィールドに8つの地雷が出現。
地雷は必ず正方形の4つ角の内、1つが欠けた形で出現する。
減算爆雷1~3スタックの数字で付与され、フィールドに出現した地雷を踏むたびに減少する。
現在爆雷は制限時間内に0にできないと大爆発を起こすので、スタック数分だけ地雷を踏む必要がある。
強制移動で必要スタック数分の地雷を踏み、強制移動後の位置で2×2の頭割りをする。
頭割りがどのように付与されたかでスタート位置が変わる。

爆雷戦術・立体
フィールドに赤い立方体が複数と白い玉1つが出現、例の動く床も現れ、白い玉と同じように床が触れると十字範囲を放つ。面と同じように減算爆雷がプレイヤーに付与される。
攻撃を受けるたびに減算デバフが減っていく。
白い玉の爆発でも1スタック減少するので、スタック-1の数だけ立方体の十字爆発に当たる、と言うギミック。
多分毎回南北どちらかの差はあれど立方体の位置関係は一定
以下処理法画像

人形召喚
双数爆撃をボスが詠唱、TH2名かDPS2名に2人頭割りのデバフが付与。ボスがウッドゴーレムを外周に3体召喚
ウッドゴーレ無は直線範囲を放ってくる。
ウッドゴーレムの位置を基準とすると、毎回同じように例の白ダメージ床が出現。
ボスが変光起爆を詠唱し、プレイヤーにマーカが付き、ダメージと同時に立っていた床が白ダメージ床となる。
なのでまずは、ゴーレムのビームと白床の安地で床を捨てる。
さらにその後4人に再び円形範囲のマーカーが付与。
この円形範囲も着弾後AoEが残るので、隙間が残るように捨てAoEの隙間で頭割りをする。
以下処理法の画像。

この後は再びアナライズ⇒全体攻撃後時間切れとなる。
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