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絶もうひとつの未来(絶エデン)フェーズ2の攻略記事です。
不確定な部分もありますがご了承ください。
また各項のクリップは図解とは散開位置などが異なっていることもありますがご容赦ください。





   ギミック解説

   クアドラスラップ

ヘイト1位に2連続強攻撃。
エスナ可能な被物理耐性低下が付与、エスナやスイッチで対応する。
p1最後の爆印でバフを使っているため無敵が楽。

  ダイヤモンドダスト

以下能書き、処理だけ知りたい人は飛ばしてok。

ボスが少し南寄りに移動し、鏡写しを詠唱。
ボスの分身が出現、その後ダイヤモンドダストで全体大ダメージ。
外周円範囲が2つ向い合せで出現。
さらにその後その範囲の左右に円範囲が合計4つ出現。
最後に残った1ヵ所にも円範囲が出現。
1つ目の円範囲出現辺りでDPS4人orTH4人に頭上円形マーカーが付与。
このマーカーは一定時間経過で円形範囲。
さらに一定時間後にマーカー範囲の着弾場所から8方向に直線AoEを放つというもの。
さらに続けて中央のボスがサイスorアクスキックを詠唱。
サイスならボス足元安地攻撃、アクスなら巨大円範囲攻撃。
さらにこれと同時に中央のボスから近い4人を対象に扇範囲攻撃、ダメージ増加のデバフが付与されるため、この扇は頭上マーカー持ちに当ててしまうと即死。
そのため、マーカーの付かなかった4人がボスに近づき扇を誘導する。

続けざまにことが起こるので「さらに」、が多すぎる
ではまずはここまでの処理法。

まず8方向に散開
DD1
マーカーの有無と1番最初のAoEの出現場所を確認、またサイスorアクスの詠唱を敵対リストから確認。
dd2
まず前提として、基本的にどのパターンでも扇範囲は1/3番目のAoEの場所に、頭上マーカーは2番目のAoEの場所に捨てる。

マーカー持ちは2番目のAoEがある場所(図では1234マーカー方向、ないけど伝わってほしい)へ時計回りに移動。
自分の元の散開位置が2番目のAoE出現か所であれば移動の必要はない。


マーカーなしは1/3番目のAoEが出現した箇所(図ではABCD、ないけど伝わってほしい)へ時計回りに移動。
自分の元の散開位置が1/3番目のAoE出現か所であれば移動の必要はない。
dd3
以下サイスorアクスで分岐。

サイスの場合。
ボス足元でサイスを回避。
この時マーカーを持っていない4人はかなりしっかりとフィールド中央に寄る。
サイス自体の安地がかなり狭いので、しっかり寄らないとマーカーの人に誘導を取られてしまう。
dd5
サイスの詠唱完了と同時にマーカー持ちは円範囲をフィールド内側1つ目の円の位置に捨てる。

DD6


アクスの場合
マーカー持ちは最外周で、扇誘導者はアクスの範囲ギリギリでアクスを回避(目安はフィールドの外側の円の模様)。
この時扇誘導者は必ずスプリントを使用。
DD7

アクスキックの詠唱完了と同時に扇誘導者は中央に向けてダッシュ
DD8
(出遅れると1番目のAoEの場所に立っていた人が円形範囲に当たり死ぬ。)

AoE捨て後はアクスもサイスも同じ。
中央ボスからノックバック攻撃。
MT組はC(南)から4(北西)マーカーの、ST組はA(北)から2(南東)マーカー側にある1番目のAoEの箇所(この時点で既に着弾しており何もない)にノックバックされ、外周でAoEからの8方向範囲を避ける。
STとMTの向かう場所がキモいがMTは西のほう、STは西の方に行くという世界法則にのっとった結果こうなった。
今更変えても変える前と変えた後で認識に違いが出てしまうと思うので変えません。
DD9
この時ボスが外周に1体、フィールド内に1体出現しているので場所を確認。
DD12
AoE回避後シンホーリーが着弾、ヒラ2人を対象とした4連続の頭割り。
受けた場所に円形のAoEが残ってしまうため、走って移動しながら受ける。
ただしこの時フィールド内にいるボスの足元付近にAoEを残してしまうとこの後のギミックができなくなってしまうため、画像で言うMT組のように近くにフィールド内ボスがいる場合、ボスから遠ざかるように走っていく。
DD11
AoE捨て後、フィールドボスの対面、または足元で待機。
DD13
頭割り後ワンテンポ置いて床が凍結+外周のボスから視線攻撃。
外周のボスを見ているとスタンしてしまうため、見ないように。
床凍結後フィールド内のボスが閑寂or静寂の剣技を詠唱。
閑寂であればボスの背面攻撃後すぐに背面以外攻撃、静寂であればボスの背面以外攻撃後すぐに背面攻撃が来るため、つるつる床をすべって避ける、めちゃくちゃ滑る。



   鏡の国

赤鏡が2枚、青鏡が1枚出現。
赤鏡は8方向から90度ズレの関係で出現。
青鏡は8方向の内、残った6か所からランダムに出現。
まずボスがサイスキックを詠唱。
詠唱完了でボスと青鏡からサイスキックのAoEと近い人4名に向けての扇範囲。
さらに一定時間後、赤鏡2枚から近い人4人に扇範囲。

以下処理法
まずボスを青鏡の真逆に誘導し、サイス+扇を処理。
(画像では青鏡は赤と90度関係にあるが、45度の場合もある)
kagami1
ボス側に近接、鏡側に遠隔。
その後ボスを近くの赤鏡付近に誘導(画像では移動の必要がない)
ボスの居ない側の赤鏡を遠隔、ボス側を近接が誘導。
kagami2
この時画像の竜と詩人にあたる場所の人はもう片方に扇を当てないように配慮して立つ必要があるので注意。
またタンヒラも自分側にもう片方の鏡がある場合、そちらに扇が当たってしまうことがあるので注意。
参考
めちゃくちゃ見えないが画像の赤丸の場所に外周にある鏡から2目盛り分ほど離れた外周の模様があり、それより外に出るとそれがサイスに被弾する目安となるので、この目盛りより少し内側で外周にビタ付けすると安全。

下画像は偏りのパターン。
この場合その後の移動は時計回りなどと決めておく。
kagami3


   光の暴走

詠唱完了で大ダメージ+デバフ付与。
ここではデバフは見なくてよい。
この時8方向散開をしておく。
2名にAoEマーカーが付与され、残った6人は線で結ばれる。
bousou2
線はおそらく近い人同士で繋がる。
まずは北3人、南3人になるように調整(六角形を作る、と覚えても良い)。
偏った場合は基本D4かH2が逆サイドに調整。
暴走2
bousou3

この状態の位置毎に決まった塔を踏む
北側
左(西):北西の塔を踏む
中:南の塔を踏む
右(東):北東の塔を踏む

南側
左(西):南東の塔を踏む
中:北の塔を踏む
右(東):南西の塔を踏む
bousou2

bousou4
AoEもちは1/3にに分かれる、5連続で降ってくるため時計回りに捨てていく。
塔を踏んだ人たちは塔踏み後AC付近へ移動。
AoE担当は4つまでを内周で捨て、5つ目をすてつつ外周へ移動して塔を踏んだ後の人たちに合流(ACからスタートすると2/4マーカー辺りになる)。
bousou6

塔の跡地3か所に三角になる形でAoE予兆が発生する。
なのでAC付近でそのAoEを避ける、その際に頭割りが発動するため、はぐれないように注意。
atamawari noyatu←こいつが頭割り
bousou8

その後残った3ヵ所にもAoEが発生。
続けて回避。

一連の処理終了後、過剰光デバフが2のプレイヤー4人が居るので、4人が中央の塔に入り処理する。
bousou9

この時ボスは
バニシュガを詠唱しているので、ボスの頭上を見て

小さい球が4つ回っている→散開

大きい球が1つ回っている→ペア頭割


散開は被らなければ良し、ペアはP1と同様にX字付近でペア

1:MTD4

2:H2D2

3:STD1

4:H1D3

最後に光の津波を詠唱。
全員対象の扇範囲、ここで過剰光デバフが+1スタックされる。
5を超えてしまうと全滅。

ちなみに線伸ばし+頭割りは頭割り対象者を見て塔のを判断しないといけないパターンも理論上存在していたが、どうやら頭割りは線で結ばれた人間の中から隣り合ったペアで付くのでない。

このあと時間切れ、20%以下になっていれば次のフェーズへ。

この時に大ダメージがあるためしっかり軽減、さらにその後続けてダメージとノクバがあるので注意。



   動画

弊固定で攻略しているしのしょーさんの解説動画になります。
記事の内容と基本的に同じものになっていますので、併せてごらんいただくとより分かりやすいかと思います。