
絶もうひとつの未来(絶エデン)フェーズ3の攻略記事です。
不確定な部分もありますがご了承ください。
また各項のクリップは図解とは散開位置などが異なっていることもありますがご容赦ください。
目次
ギミック解説
ギミック解説
時間圧縮・絶
全体攻撃、激痛フィールドに砂時計出現、デバフ大量付与。
デバフごとの解説。
デバフ | 効果 | 個数 |
---|---|---|
![]() 視線 |
効果時間終了でデバフ所持者から視線攻撃。 その時にデバフ所持者を見てしまうと石化?即死? |
43sが3つ |
![]() ホーリー |
効果時間終了でデバフ所持者中心の頭割り攻撃。 | 11/21/31sが1つずつ |
![]() ダークエラプション |
効果時間終了でデバフ所持者中心の円範囲。 | 43sが4つ |
![]() リターン |
効果時間終了で位置を記憶してリタンジャに変化。 リタンジャの効果時間完了でスタンし、記憶した位置に戻される。リタンジャの発動は8人同時。 |
16sが5つ、26sが3つ |
![]() ウォタガ |
効果時間終了でデバフ所持者中心の頭割り攻撃。 | 43sが1つ |
![]() ブリザガ |
効果時間終了でデバフ所持者中心のドーナツ範囲。 | 21sが1つ |
![]() ファイガ |
効果時間終了でデバフ所持者中心の大円範囲。 | 11sが2or3人、21sが2人、31sが2or3人 |
また砂時計がフィールドに8つ出現、向い合せになっている2つの時計に黒い線が繋がりディレイ、三角形になる形の3つの砂時計に黄色の線が繋がりヘイストが付与される。

砂時計には一定時間経過で回転予兆が出現、最も近い人に向かってビームを放ち、その後予兆の方向にビームが回転していく。
誘導担当者が回転したビームが世界を破壊しないように誘導する。
このビームは避けられないので誘導した人は1発受けた後にすぐに中央に逃げる。
ビームの発動順は黄色線砂時計⇒線無し砂時計⇒黒線砂時計、の順番。
ビームは避けられず、ファイガは受けた後に11sほどの被魔法増加デバフが付くため、ファイガを受けた次の回のビームを誘導することができないため、結果的に誘導できる人間が限られてくる。
~出来事の起こる順番~
1.11sのファイガ捨て+11sホーリー(頭割)が発動、散開と集合。
2.早時計の誘導(31sファイガ3人が誘導、31sファイガが2人の場合はブリザガも誘導)+16sのリターン設置(ダークエラプションorウォタガに対応)。
3.21sのファイガ捨て+21sホーリーが発動、散開と集合。
4.線無し時計の誘導(11sファイガ3人が誘導、2人の場合はブリザガも誘導)+26sリターンの設置(視線)、時計。
5.31sのファイガ捨て+31sホーリーの発動。
6.遅時計の誘導(21sファイガ2人が誘導)
7.リターンの発動
ファイガ捨て+それ以外で頭割り
⇒時計誘導+リターンの設置
⇒ファイガ捨て+それ以外で頭割り
⇒時計誘導+リターンの設置
⇒ファイガ捨て+それ以外で頭割り
⇒時計誘導+リターン発動でエラプ+ウォタガ割
というながれ
以下処理法ですが、仕組みはある程度分かったという方は下の方により簡単なやりかた
跡部王国式についての記載がありますので、そちらをご覧ください。
まずは自分のデバフ、砂時計の繋がり方を確認。

常にこの形になるようにカメラを向ける(画像では基準となる黄色砂時計が作る三角形の頂点がたまたまAに来ているが、そうとは限らない、常に黄色三角の頂点を基準に)
恐らくデバフの付与にはある程度の法則性がある(まだ100%ではないので例外あったら申し訳ない)
大きく気にしなければならないデバフはファイガブリザガとエラプションホーリー。
まずファイガブリザガの付き方はTHとDPSで分けた場合おそらく(たぶん)2パターンしか存在していない。


上画像は一例。
11sファイガ:3人の場合TH1人+DPS2人、2人の場合:DPS2人
21sファイガ:TH+DPSの2人
31sファイガ:3人の場合TH2人+DPS1人、2人の場合:TH2人
ブリザガ:早ファイガが2人の場合:TH、遅ファイガが2人の場合:DPS
そしてリターンとエラプ視線ウォタガ。
16sリターンの5人は内4がダークエラプション、1人がウォタガ
26sリターンの3人は全員視線。
またエラプは早ファイガ3人+21sファイガから1人、または早ファイガ+21sファイガ+THのブリザガ。
ではこの法則を元に話を進めていきます
早ファイガ2人パターン

1回目のファイガ捨てと頭割り。

早ファイガ2名のDPSは基準に対して9時側>D1234>3時側の優先度でファイガ捨て。
最悪ここは適当でもいい。
最初のビーム誘導+リターン捨て

ビーム誘導は
三角形の頂点が遅ファイガDPSで固定。
残り2ヵ所は優先度、9時側>MTSTH1H2>3時側で誘導。
この時ビームが中央を通らないように、また1発受けた後はすぐ中央へ避難。
リターンの配置は黒線砂時計2つの内側に2人、そこに隣接する無砂時計の外側に2人のエラプ、基準の6時にある無時計の内側にウォタガ。
この時のエラプの配置は
黒時計の9時側:21sファイガのエラプ持ち
黒時計の3時側:ブリザガ持ちのTH(一応早ファ3の時は早ファ持ちのTH)
無時計の9時側>D1234>3時側の優先度で配置(最初にファイガを捨てたのと同じ方向)
6時側無時計内側:ウォタガ持ち
2回目のファイガ捨て+頭割り

21sファイガでエラプ持ちだった人が9時側(エラプ捨てと同じ方向)、ウォタガ持ちが3時側へ
このタイミングは頭割りと同時にブリザガが来ているため、しっかり外周へ寄る
2回目時計誘導+リターン設置

早ファイガのDPS2人がファイガやエラプを置いたのと同じ場所の時計を誘導。
6時側をブリザガのTHが誘導
視線も持ちはウォタガを囲むように配置。
THは誘導した時計の位置関係を保ったまま、12時側にDPSが入る。
遅ファイガ捨てと頭割り

遅ファイガを時計誘導した位置に捨てる。
他は中央に集合して頭割り。
最後に遅い時計の誘導。

この後にリタンジャが発動、スタン発動時点の向きで保存されるため、視線を見ない向きを向く。
早ファイガ3人パターン

以下の画像では上からMTSTH1H2D1234で配置しています
早ファイガ捨て+頭割り

DPSは基準に対して9時側>D1234>3時側の優先度でファイガ捨てTHは6時側。
最悪ここは適当でもいい。
最初のビーム誘導+リターン捨て

三角形の頂点がブリザガDPSで固定。
残り2ヵ所は優先度、9時側>MTSTH1H2>3時側で誘導。
この時ビームが中央を通らないように、また1発受けた後はすぐ中央へ避難。
黒時計の9時側:21sファイガのエラプ持ち(THDPSどちらの可能性もある)
黒時計の3時側:11sファイガ持ちのTH
無時計の9時側>D1234>3時側の優先度で配置(最初にファイガを捨てたのと同じ方向)
6時側無時計内側⇒ウォタガ持ち
2回目のファイガ捨て+頭割り

21sファイガでエラプ持ちだった人が9時側(エラプ捨てと同じ方向)、ウォタガ持ちが3時側へ
このタイミングは頭割りと同時にブリザガが来ているため、しっかり外周へ寄る
2回目の時計誘導+リターン捨て

早ファイガ3人がファイガやエラプを置いたのと同じ場所の時計を誘導。
6時側をブリザガのTHが誘導
視線も持ちはウォタガを囲むように配置。
THは誘導した時計の位置関係を保ったまま、12時側にDPSが入る。
遅ファイガ捨て+頭割り

誘導と同じ優先度で捨てる。
他は中央
3回目ビーム誘導

エラプションの捨位置のまま誘導。
~ロール毎の考え方まとめ~
TH編
早ファイガ
まず6時側でファイガ捨て
⇒3時側黒時計の内側でリターン(エラプ)捨て
⇒中央で頭割り
⇒6時側でビーム誘導
⇒中央で頭割り
⇒ニート、向きだけ注意
中ファイガ
まず中央で頭割り
⇒ウォタガなら6時、エラプなら9時でリターン捨て
⇒エラプなら9時、ウォタガなら3時側でファイガ捨て
⇒中央でニート
⇒中央で頭割り
⇒エラプなら9時、ウォタガなら側時計を誘導
遅ファイガ
中央で頭割り
⇒優先度に従って南側の黄色時計を誘導
⇒中央で頭割り
⇒視線のリターンを6時時計の内側に設置(優先度の位置で)
⇒ファイガ捨て
⇒中央でニート(向きだけ注意)
ブリザガ(実はやることはほぼ早ファイガ)
中央で頭割り
⇒3時側黒時計内側でリターン捨て
⇒中央で頭割り
⇒6時側でビーム誘導
⇒中央で頭割り
⇒中央でニート
DPS編
早ファイガ
まず優先度に従って北半球でファイガ
⇒同じ方角の無線時計の少し外でリターンを設置
⇒中央で頭割り
⇒リターンやファイガを処理したところにある時計を誘導
⇒中央で頭割り
⇒中央で向きだけ注意
中ファイガ
中央で頭割り
⇒ウォタガなら6時、エラプなら9時でリターン捨て
⇒エラプなら9時ファイガ捨て、ウォタガなら3時でファイガ捨て
⇒中央で頭割り
⇒エラプなら9時、ウォタガなら3時の時計を誘導
遅ファイガ
中央で頭割り
⇒12時の時計を誘導
⇒中央で頭割り
⇒視線のリターンを6時側に設置
⇒ファイガ捨て
⇒中央で向き調整
ブリザガ(実質ほぼ遅ファイガ)
⇒中央で頭割り
⇒12時の時計を誘導
⇒中央で頭割り
⇒視線のリターンを6時側に設置
⇒中央で頭割り
⇒中央で向き調整
最後にシェルクラッシャーで中央に集合して頭割り。
この後のブラックヘイローはタンク無敵でok
跡部王国式について
「跡部王国」という固定で採用された処理法。出展元はこちら
時間圧縮絶 マクロ押して判断 跡部王国式でw pic.twitter.com/DfCHSo4gbk
— テックスるーの (@TRunoll45) November 27, 2024
どういうことなのかというと、まずファイガごとに誘導できる砂時計が決まっていることから逆算して、マクロを押していく場所を固定してしまう。
それによって上記で解説した処理法で、DPS同士が被っていたら~、THが被っていたら~という優先度判断の部分を全部カットすることができるというやり方、チャット欄に動きの流れがでるので確認しながらできるところも素晴らしい。
早(11s)ファイガ、中(21s)ファイガ、遅(31s)ファイガのどれなのかに応じてマクロを押す。
付いたマーカーに応じて以下の図のマーカーに対応した位置が担当位置になる。

ファイガ捨て、砂時計誘導、リターン設置全て自分の担当マーカーの方角で行う。
基本的な動きは中央と担当マーカー方向を行ったり来たりするだけ、となる。
マクロ内にも記載があるが視線や、水リターンは砂時計方向へただ行くだけではないことと、ファイガは近すぎると人に当ててしまうことには注意が必要。
以下マクロです、またオリジナルではブリザガに関してはリターン秒数に応じて穴埋め、となっていますが、ロール毎にリターン秒数が決まっているため、ロール別のブリザガ用マクロも用意しておきます。
ブリザガ用に関しては使うかどうかは個々人で取捨選択お願いします。
注意?点
ダークエラプションをは砂時計から1歩内側、1歩でも内側ならビームには焼かれないのでビビらない。
目的地へは基本まっすぐ向かうが、慣れてきて移動が速くなると多少ビームを見て避ける必要がある。

ビーム誘導時の目安はこれくらい、これ以上横を向きすぎても奥過ぎても他の人を焼く可能性がある。
~早ファイガ用~
/micon "attack1" marking
/mk attack <me>
/echo ファイガ捨て
/echo リターン設置(水中央寄り)
/echo 中央頭割り
/echo ビーム誘導
/echo 中央頭割り
/echo 中で外周向く
/echo 中央待機
~中ファイガ用~
~中ファイガ用~
/micon "stop" marking
/mk stop <me>
/echo 中央頭割り
/echo リターン設置(水中央寄り)
/echo ファイガ捨て(端までいく)
/echo 中央待機
/echo 中央頭割り
/echo ビーム誘導
/echo 中で外周向く
~遅ファイガ用~
~遅ファイガ用~
/micon "bind1" marking
/mk bind <me>
/echo 中央頭割り
/echo ビーム誘導
/echo 中央頭割り
/echo リターン設置(中央寄り)
/echo ファイガ捨て
/echo 中で外周向く
/echo 中央待機
~THブリザガ用~
~THブリザガ用~
/micon "attack3" marking
/mk attack3 <me>
/echo 中央頭割り
/echo リターン設置(水中央寄り)
/echo 中央頭割り
/echo ビーム誘導
/echo 中央頭割り
/echo 中で外周向く
/echo 中央待機
~DPSブリザガ用~
~DPSブリザガ用~
/micon "bind3" marking
/mk bind3 <me>
/echo 中央頭割り
/echo ビーム誘導
/echo 中央頭割り
/echo リターン設置(中央寄り)
/echo 中央頭割り
/echo 中で外周向く
/echo 中央待機
これは攻略方法とは全然関係ない、樺地の名前を借りてLoLをプレイしていたら跡部様とマッチングした自分の画像です。

↓解説動画になります、併せてご覧ください。
これは攻略方法とは全然関係ない、樺地の名前を借りてLoLをプレイしていたら跡部様とマッチングした自分の画像です。

↓解説動画になります、併せてご覧ください。
アポカリプス+ダークウォタガ
ダークウォタガをボスが詠唱。ランダムな2名に10秒のダークウォタガ
ランダムな2名に29秒のダークウォタガ
ランダムな2名に38秒のダークウォタガ
と合計6名にダークウォタガが付与。
が付与される、ダークウォタガは頭割り攻撃。
ウォタガは4人での頭割り、4:4に分かれ、その中に1人ずつ秒数の違うウォタガがいる必要がある。
ここではロール内でデバフを確認し、優先順位で分かれていく。
基本はTH4人とDPS4人のチーム(ptリストでのデバフの確認がしやすいため)。
ヒラが偏るのは気にしなくていい、後述のアポカリプスの安地はTHチームがA~2(赤黄色)、DPSチームがC~4(青紫)マーカーを使う。
交代の優先順位は 交代:MT>ST>H1>H2:交代なし、交代:D1>D2>D3>D4:なし
考え方としては
自分がウォタガ有
自チーム内に同じ秒数のウォタガがいなければそのまま
自チーム内に同じ秒数のウォタガがいるなら、優先順位に従って交代。
自分がウォタガ無
自チーム内の無職が自分だけならそのまま
自チーム内に無職がもう1人いたら優先順位に従って交代

この例ならTHチームはMTとSTが移動、DPSチームはD1とD3が移動になる。
その後ボスがアポカリプスを詠唱。
再生4層零式にあったらアポカリプスの予兆が大量に出現。
アポカリプスはまず白い予告円が動いていき、予告が終わった後、予告円が移動した場所に順々に巨大な白円が着弾していく、というもの。
アポカリの移動パターンはおそらく時計回りと反時計回りの2パターン






反時計






画像を見るとわかる通り、スタート位置から進行した方向と逆の隣接したマーカー(画像ではないが想像で生み出してほしい)の隣エリアが4回目の着弾まで安地となる、なのでここ(スタート位置から進行方向と逆の隣接したマーカー)をこの後のギミック処理でメインに使っていく。
ダークウォタガ1回目着弾後、ボスがスピリットテイカーを詠唱。
これはランタゲ1名対象の円形範囲物理攻撃、対象以外が巻き込まれると宇宙まで吹き飛ばされて即死するので散開して処理。
その後ボスがダークエラプションを詠唱、アポカリの安地でそれを受ける。
その後2回目のウォタガが着弾する、エラプション後中央の安地へ入ってそこでウォタガを受ける。
続けてボスが暗夜の舞踏技を詠唱、これはボスから一番遠い人を対象にした飛びつき攻撃。
ボスが対象者へ飛びついたのち、ボスからのノックバック攻撃が来る。
タンクが中央からアポカリプスの安地へ出てボスを誘導、その後他のメンバーはボスの足元へ寄りチームで左右に分かれるようにノックバックされる、そしてノックバックされた先で最後のウォタガが着弾する。
というのが一連の流れ、以下処理の流れを解説していきます。
まずチーム別にTHチームが1/Bマーカー間、DPSチームが3/Dマーカー間付近に待機。
この時図のように小さく散開をしておく。

ウォタガが付与。

優先順位に従って交代をする(交代した先の配置は厳密に決めてはいないのでニュアンスで良いと思う)、このあたりでアポカリプスが詠唱され、床に予兆が表示されるので自分が使う安地をしっかりと確認する。
使う安地はTHチームはA~2マーカー、DPSチームはC~4マーカー、ウォタガの集合位置の都合上、自然と自分たちから近くの安地がそれに該当するようにはなっているが確認はすること。
またここでの小散開はこの後にくるスピリットテイカーの散開をスムーズにするための物なので、下画像のSTは別に攻撃できる距離感で良い、むしろ広がりすぎるとウォタガに漏れるので注意。

ウォタガ1回目が着弾、この時点ですでにスピリットテイカーの詠唱が半分くらいまで来ているのですぐに散開、自分に被魔法ダメージ増加のデバフが付いた時点で判定が終わっているので、速やかに散開する、事前にしていた小散開を広げるように散開、次の目的地側の人は大きく動いてよい。

その後ダークエラプションの散開、今回は4/2マーカーのエリアで散開をおこなう。
この時の散開も先ほどの散開の形のままがわかりやすい、近接が殴れない可能性もあるが、命のほうが大事。

ダークエラプション着弾で内側で散開していた2名が中央へ駆け込む。
外側で散開していた2名は上図の青い線を移動目安として中央へ駆け込む。
一応アポカリとダークエラプションの着弾がズレているため、アポカリの方を目安に動いてもいいが、エラプの被る危険が1ミリだけ存在する。
全員が中央に入ったら、中央エリアで2回目のウォタガを処理、この時既にボスが暗夜の舞踏技の詠唱を開始しているため、MTは心の準備を忘れずに。

ウォタガを受けたらすぐにMTは外周へダッシュ。
詠唱バーの目安はこれくらい

この時もちろんアポカリの安地へ入る必要がある。
このタイミングではアポカリのスタート位置から90度ズレた場所が必ず安地になっているのでそこに駆け込む。(近いほうでいいよ)

その後ボスからノックバック、チームごとに吹き飛ばされる。
この時位置関係がおおよそボスに対して左右に分かれているはずなので、その位置関係のまま吹き飛ぶ
ちなみに、自分は誘導後頭割り行く場所がわからんくなってたので、自分が行くチームの人に適当に攻撃1マーカーとかを付けて目印にしてました。

この後ショックウェーブパルサー(全体攻撃)の後に、エンド・オブ・メモリーズで時間切れとなる
↓解説動画です、併せてご覧いただくとより理解が深まるかと思います
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